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「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド」が滑らかすぎる!!

FFベンチ”最高品質”で「14799」!! GeForce GTX 1060搭載「LITTLEGEAR」の実力をベンチマークで確認!!

文●ハイサイ比嘉

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G-Tune「LITTLEGEAR i310SA5」は、PC初心者にもオススメ

 G-Tune「LITTLEGEAR i310SA5」のスペックは、Intel Core i7-6700(3.4GHz)、16GBメモリー、ストレージとして240GB SSDとなっている。CPU、メモリーとも十分なもので、ストレージの容量240GBがもの足りないようなら、購入選択時にさらに大容量のSSDやHDDを選択するといい。

G-Tune「LITTLEGEAR i310SA5」のシステム情報

「CPU-Z」によるIntel Core i7-6700(3.4GHz)の詳細情報

メモリーはPC3-12800となっている

試用機では、SSDとしてADATA製「Premier SP550」(SATA III、6Gbps)を搭載。厚さは7mm

 G-Tune「LITTLEGEAR i310SA5」が採用しているGPU(グラフィックス機能)は、NVIDIAの「GeForce GTX 1060」で、ミドルレンジのGPUながら性能がかなり高い点が特徴となっている。1世代前のGeForce GTX 970以上、上位モデルにあたる980に迫る性能という位置づけで、ビデオメモリーをなんと6GBも搭載。GeForce GTX 970より下位のGPU、あるいは2世代以上前のGPUを利用している方なら、間違いなく”買い”といえるものだ。最大解像度フルHD(1920×1080ドット)の一般的な液晶ディスプレーであれば、ほとんどのゲームでグラフィックス設定を“最高”や2番目に高い設定にしても驚くほど滑らかに動作する。Core i7-6700(3.4GHz)、16GBメモリー、そしてこのGeForce GTX 1060搭載により、PC初心者をはじめ、ある程度性能が高いサブマシンがほしいという方にはうってつけの製品となっているのだ。

G-Tune「LITTLEGEAR i310SA5」が採用しているGPU(グラフィックス機能)は、NVIDIAの「GeForce GTX 1060」(6GB)だ

「CINEBENCH」でCPUの計算性能を計測

 まずCPUの計算性能を計測するベンチマーク「CINEBENCH R15」では、CPUスコアが810cb、シングルコアのスコアが170cbという結果となった。OpenGLは「109.36fps」だ。Intel Core i7-6700(3.4GHz)らしい数値だ。

CPUスコアが810cb、シングルコアのスコアが170cb

ストレージのアクセス速度を計測する「CrystalDiskMark」

 ストレージ速度を計測する「CrystalDiskMark」の結果では、Q32T1のシーケンシャルリード(順次読み込み)が毎秒約555.6MBとなった。一般的なSATA接続SSDの速度(毎秒500MB前後)を達成できており、書き込みも毎秒約485.8MBと高速。この数値なら、ゲームに限らず、OSやアプリの起動や動作もキビキビしたものになるはずだ。複数のアプリを切り替えながら作業する際も快適だろう。

ストレージ速度を計測する「CrystalDiskMark」の結果

「3D Mark」

 3D性能を計測する「3DMark」では、大半のゲームの指標といえる「Sky Driver」のスコアは「27356」となっており、ゲームの描画設定を画質優先にしても滑らかに動くであろうことがうかがえる。また「Fire Strike」のスコアも「10667」と高い数値となったことから、ある程度ヘビーなゲームでも設定を細々と調整することなくサクッと動作するはず。DirectX 12世代のベンチマーク「Time Spy」も、「4003」と十分なスコアだ。

大半のゲームの指標といえる「Sky Driver」のスコアは「27356」

「Fire Strike」のスコアは「10667」

DirectX 12世代のベンチマーク「Time Spy」のスコアは「4003」

「ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド ベンチマーク」が滑らかすぎる!!

 ゲーム系のベンチマークとして、「ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド ベンチマーク」も実行してみたところ、DirectX 9/DirectX 11のどちらでも「非常に快適」評価の指標となる7000を大きくスコアーを叩きだした。「最高品質」「フルスクリーン」「1920×1080ドット」という設定で、「DirectX 9」の場合が「14799」、「DirectX 11」が「12424」だ。ファイナルファンタジー XIVのようなオンラインゲームの場合、味方のキャラや敵キャラが数多く表示されて、カクカクとした描画になることがあるが、G-Tune「LITTLEGEAR i310SA5」ならその心配は少ないというわけなのだ。

「DirectX 9」の場合が「14799」

「DirectX 11」が「12424」

マウスコンピューター/G-Tune

マウスコンピューター/G-Tune

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