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そろそろあこがれのフルサイズ一眼を買おうじゃないか! 第1回

35mm判フルサイズ一眼のメリット/デメリットを解説!

2016年05月10日 10時00分更新

文● 周防克弥

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リコーのフルサイズ機は1機種だけだが手軽さが魅力!

「PENTAX K-1」。画素数約3640万画素。最高ISO感度204800。ローパスフィルター機能のオン/オフ切り替えやセンサーを1画素ずつ動かして4枚連続で撮影して、1画素分のスペースでRGBの3色分の情報を得られるリアル/レゾリューションシステムなど、最新の機能を多く搭載している。オンラインショップでは25万7500円

「PENTAX K-1」。画素数約3640万画素。最高ISO感度204800。ローパスフィルター機能のオン/オフ切り替えやセンサーを1画素ずつ動かして4枚連続で撮影して、1画素分のスペースでRGBの3色分の情報を得られるリアル/レゾリューションシステムなど、最新の機能を多く搭載している。オンラインショップでは25万7500円

 ペンタックスブランドの一眼レフ「K-1」が4月末に発売になったばかりのリコーイメージング。フルサイズ機はK-1だけだが、APS-Cサイズ機並の大きさしかなく、手軽にフルサイズ判を楽しみたい人には最適。

 一眼レフを使っている人には当たり前すぎて気がつかないかもしれないが、シャッターを開く直前にミラーが跳ね上がって閉まるとミラーが戻る。露光中以外は光学ファインダーで確認ができる。

 この機構は「クイックリターンミラー」と呼ばれる方式で世界で初めて量産型を独自開発したのがペンタックスだ。

 ペンタックスのカメラは世界初が多く、実際の撮影レンズを通した光を測光する「TTL」測光方式の一眼レフや、測光時に絞りを開放状態で測れる「TTL開放」測光、「自動露出機構」(AE)、「TTLオートフォーカス一眼」など、今や当たり前に使っている機能の多くをはじめて採用することが多かった。

 ほかにもオート110(ワンテン)やブローニーフィルムを使う中判カメラの「ペンタックス645」「ペンタックス67」などの人気カメラを多くリリースした老舗だ。

レンズで有名なライカもフルサイズデジカメを用意

ハイエンドモデルの「ライカSL」。画素数は約2400万画素、秒間11コマの連続撮影や4K動画の撮影が可能。フランジバックの短いミラーレスシステムなのでMシリーズやTシリーズをはじめとしたライカのあらゆるレンズを専用アダプターを介して装着可能。量販店での価格は約100万円

ハイエンドモデルの「ライカSL」。画素数は約2400万画素、秒間11コマの連続撮影や4K動画の撮影が可能。フランジバックの短いミラーレスシステムなのでMシリーズやTシリーズをはじめとしたライカのあらゆるレンズを専用アダプターを介して装着可能。量販店での価格は約100万円

ライカM(TYP240)はレンジファインダータイプのスタンダートモデル。画素数は約2400万画素でフルHD動画の撮影も行なえる。量販店での価格は約90万円

ライカM(TYP240)はレンジファインダータイプのスタンダートモデル。画素数は約2400万画素でフルHD動画の撮影も行なえる。量販店での価格は約90万円

バッファの搭載量を2倍の2GBにした上位モデル「ライカM-P」。量販店での価格は約100万円

バッファの搭載量を2倍の2GBにした上位モデル「ライカM-P」。量販店での価格は約100万円

モノクロ撮影専用の「ライカMモノクローム」。量販店での価格は約100万円

モノクロ撮影専用の「ライカMモノクローム」。量販店での価格は約100万円

 ライカといえばレンジファインダータイプのカメラが最初に浮かぶ人が多いだろう。デジカメでもフルサイズ判の「ライカM」(TYP240)とそのバリエーションモデルがいくつかある。

 またミラーレスの一眼タイプも「ライカSL」も登場している。趣味性が高そうな雰囲気ではあるが、実用性も十分に高い。ついでに価格も高い。

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