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正式サービスがスタートした「フィギュアヘッズ」で勝負

「第1回Lenovo杯」をかけた編集部対抗ゲーム大会に参加してきたぞ!

2016年03月25日 20時10分更新

文● 貝塚/ASCII

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フィギュヘッズのマップ。さまざまな施設が地図上に点在している。フィールドにより施設の位置が異なるのもおもしろい。いかに相手の施設を制圧しつつ、自軍の施設を守るかがポイント

ASCII、優勝しました!

 決勝戦まで勝ち抜いたチーム同士、勝敗はどうなるかと思いきや、ジサトラハッチが開始1分30秒で相手チームのコアへの攻撃に成功。さらに3分を過ぎた頃にもう一度コアを攻撃し、大きく差をつけて勝利!

ついに決勝まで勝ち進んだ

ほとんど無言だが、あうんの呼吸で積極的に攻めていく2人

同じくIT媒体であるPC Watchチーム。やはりあまり言葉を交わさず真剣な表情で挑む

 思わず両手でガッツポーズ! 金メダルを進呈され、副賞としてLenovo Ideacentre Y700と同社のタブレット「YOGA Tablet 3 Pro」を持ち帰ったASCIIであった。

思わずガッツポーズ!

結果はなんと優勝

嬉しそう!

ideacentre Y700なら最高画質でOK!

 なおフィギュアヘッズは昨年からオープンβテストを実施していたが、2016年3月11日に正式サービスとしてスタートしたばかり。基本プレーは無料で遊べるので、興味を持った読者はぜひ遊んでみてほしい。

副賞としてLenovo Ideacentre Y700と同社のタブレット YOGA Tablet 3 Proが進呈された

 今回のゲーム大会に使われたideacentre Y700はCore i7-6700、GeForce GTX960、16GBメモリー、SSHD(1TB HD+8GB SSD)、120GB SSDというスペックだったが、「このくらいのスペックがあれば、最高画質でもスムースに遊べる」(スクウェア・エニックスの玉岡 宏明氏)とのこと。スペックの参考にしてほしい。

 なお本トーナメントの模様は後日動画でも掲載予定。ぜひ楽しみにしていてほしい。

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