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参加コミュニティや勉強会がLTを披露!

勉強会を手軽に行なえる新生「21cafe」がお披露目イベントを開催

2016年03月11日 12時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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DjangoとPythonを学ぶ「Django Girls」

 女性がプログラミングに親しむことを目的に立ち上げられた「Django Girls」。「もともとはポーランドの女性2人が始めた勉強会で、現在では世界58カ国で260回近くのイベントをやっている」(Django Girls 太田さん)という。昨年7月に第1回を始め、DjangoやPythonの初心者を対象に1・2ヶ月に1回のペースで勉強会を実施しているという。「実は1回も21cafeでやってないのですが、休日も空けて欲しいな」と語る太田さん。次回は4月に開催予定で、参加者はもちろん、メンターや講師も募集しているという。

Django Girlを紹介する太田さん

IoTをリアルにする「milkcocoa」コミュニティ

 リアルタイム処理に強いWebのバックエンドプラットフォームとして開発されたmilkcocoa。先日ウフルが買収し、現在はデバイス間の通信などに最適なIoTプラットフォームとして機能強化を進めている。とはいえ、「IoTと言われても、実感がないし、敷居が高いなあという課題があった」(川野氏)ということで、milkcocoaコミュニティを立ち上げ、おじさんや女子向けにイベント、ハンズオンをやっている。

milkcocoaでの活動を披露する川野さん

毎月250名の応募を誇る「IoTLT」

 IoT縛りのLTを展開している「IoTLT」は毎月開催で、250名近くの応募があるという。東京はもちろん、福岡、名古屋、大阪、広島などでも開催され、エンタープライズIoTLTも企画中。「IoTは個人向け、B2B向けといろいろ拡がっているけど、この会はなんでもあり。初心者でも来れるようにしたい。できるだけレベルを上げない」とのびすけさんは語る。「厩舎の牛が倒れると困るから、倒れたら連絡来るようにしたいとがんばってるおじさんとかいます。倒れるのを検知するところまで作っているので、あとはTwilioで行けますよとアドバイスしました」といったIoTネタが満載。孤立している業界ごとのニーズをミックスして、新しいものを作り出すのが、IoTLTの野望だという。

IoTLTについて説明するのびすけさん

勉強会に来ない人種を誘い出す「JPOUG」

 4年の歴史を持つオラクルのユーザーグループ「JPOUG(Japan Oracle User Group)」も21cafeの利用者。「そもそも勉強会に参加したことがない、平日や土日にイベントに出られないという人」(諸橋さん)というオラクルのユーザーをコミュニティに誘い出すのが大きな目的で、Doorkeeperの登録者数は670名を超えているという。「オラクルというキーワードを使っているだけで、IT関連の話題を共有するのが目的。オラクルに迎合する団体でもないので、以前はJAWS-UGとも連携でイベントもやっているので、同じようにさまざまなコミュニティの皆さんと連携していきたいと思っています」(諸橋さん)と語る。

JPOUGを紹介する諸橋さん

海外情報も集めるエンジニア向けキュレーションサービス「TechFeed」

 「おかわりLT」として登壇したオープンウェブ・テクノロジーの白石さんはhtml5jの卒業生。卒業後はスタートアップとしてエンジニア向けの情報キュレーションサービス「TechFeed」を立ち上げているという。サインインすると、質量ともに優れた海外情報も含めたエンジニア向けのニュースが掲出される。「コミュニティをやっているとき、海外のニュースを日々集めてメルマガに投稿してきた。700回くらいやったけど、さすがに人力じゃ続かなかった」ということで、開発に至ったという。

エンジニア向けキュレーションサービス「TechFeed」を説明する白石さん

 LT終了後は参加者が懇談。設備面で大きく強化された新しい21cafeに高い期待が寄せられた。なお、21cafeは毎月4~5日の平日で開放日を設定しており、18時半~22時まで利用できるとのこと。利用可能な日程はカレンダーで公開されるという。

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