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T教授の「戦略的衝動買い」第368回

3G対応になった無敵のイエデンワ「ホムテル 3G」を衝動買い!

2016年02月24日 14時00分更新

文● T教授、撮影● T教授

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SIMサイズ変換アダプターの使用は保証対象外だが……

標準サイズのSIMスロットはバッテリーボックスの上に配置されている

標準サイズのSIMスロットはバッテリーボックスの上に配置されている

 バッテリーボックスのすぐ上にSIMスロットがある。適合するSIMサイズは標準サイズだ。

標準サイズのSIMは接触面を下側にしてこの位置まで挿入する。バッテリーやリチウムイオン充電池を挿入すると見えなくなってしまうが、ブランドロゴの右側にあるタダモノではない電話のコメントが頼もしい

標準サイズのSIMは接触面を下側にしてこの位置まで挿入する。バッテリーやリチウムイオン充電池を挿入すると見えなくなってしまうが、ブランドロゴの右側にあるタダモノではない電話のコメントが頼もしい

 SIMは接触面を下側にして挿入するスタイルになるため、安易にSIMサイズ変換アダプターを使用して挿入すると、SIMだけが本体内部に落下したり、おかしなところにはまり込んで抜けなくなる危険性が高い。それゆえ、メーカーではSIMサイズ変換アダプターの使用は禁止している。

 SIMの話とは関係ないが、同じ底面にバッテリーを入れてしまうと、隠れて見えなくなってしまう部分に「航空機内での使用については航空会社の指示に従ってください」と記述されている。

 さすがにホムテルならではのシャレた要注意事項だ。しかし、筆者はたとえ航空機のドアが閉まる前とは言え、このホムテルを機内で使う度胸はなさそうだ。まして海外の航空会社ならなおさらだろう。

SIMサイズ変換アダプターの使用は禁止されている。筆者は音声対応SIMがmicroSIMしかなくてテストのためにやむなく粘着型のアダプターを使って試用した。SIMを引っ張りだす時は、SIMの下側に新しいワイシャツの襟のところに入っているカラーキーパーなどを差し込んで、SIMを指先で押さえて手前に滑らせると抜くと上手くいく

SIMサイズ変換アダプターの使用は禁止されている。筆者は音声対応SIMがmicroSIMしかなくてテストのためにやむなく粘着型のアダプターを使って試用した。SIMを引っ張りだす時は、SIMの下側に新しいワイシャツの襟のところに入っているカラーキーパーなどを差し込んで、SIMを指先で押さえて手前に滑らせると抜くと上手くいく

 さて、話を本来のSIMの話に戻そう。自室の引き出しの中をひっくり返してSIMを探してみたが、契約中で使える標準サイズのSIMは見当たらず、今回はASUSの「ZenFone Zoom」で使用中のドコモのmicroSIMを抜き取り、禁断のSIMサイズ変換アダプター(SIM粘着型)を利用して挿入した。あくまで良い子は真似をせず、禁じ手を行なうなら自己責任でお願いしたい。

 リチウムイオン電池とSIMを装着して、ACアダプターを接続。本体背面の電源オン/オフスイッチを入れるとホムテルは即座に起動した。

起動画面に表示される「homtel I am not just a phone」から商品の意気込みを感じられる

起動画面に表示される「homtel I am not just a phone」から商品の意気込みを感じられる

 ほんのしばらくすると、液晶画面にはブランドロゴの上に「homtel I am not just a phone」という起動メッセージが表示される。「俺はただの電話やあらへんでぇ~」って感じだが、メーカーや開発者のこだわりのメッセージが強く出ていてなかなか頼もしい。

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