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2段テレスコピック方式による大きく伸びるホームドアで2~4扉車両に幅広く対応

扉数・扉位置の異なる列車に対応、改良型ホームドア「どこでもドア」

2015年04月22日 15時09分更新

文● 行正和義/ASCII.jp

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「どこでもドア」

 三菱重工交通機器エンジニアリングは4月22日、列車の扉数、扉位置の異なる車両にも正確に対応する改良型マルチドア対応ホームドア「どこでもドア」を発表した。

 2段伸縮の入れ子式テレスコピックタイプを採用、戸袋幅を限界まで縮めると同時に開閉幅を広げたモデルをラインナップ。2/3/4扉車両に対応する。

人や荷物を感知するエリア感知センサーにより、音声による注意喚起と開閉動作を抑止する安全設計。さらに支柱部にプロジェクターやLEDを内蔵することで扉の強化ガラス部に警告文字を表示できるようにした。

 工場内での運用検証試験を開始し、さらなるホームドアの普及に向けて各種課題に対する有効性を検証するという。

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