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両手をポケットに入れたままでもHMDデバイスを操作するのに向いていそう

まるで付け爪のような、ウェアラブルタッチパッド「NailO」

2015年04月20日 17時52分更新

文● 行正和義/ASCII.jp

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NailO

 マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボは4月17日、文字どおりサムネイル(親指の爪)サイズのウェアラブルタッチパッドを試作したと発表した。

 女性の付け爪にヒントを得て作ってみたという「NailO」と名づけられたデバイスは、親指の爪に貼り付ける小型タッチパッド。スマホのタッチパネル同様に静電感知で、マイクロコントローラーとBluetoothチップ、バッテリーがコンパクトに載せられている。

 公開された動画を見るとだいたいの使い方は分かるが、スマホを手に持てないときなどにハンズフリーで操作するのに便利そうだ。なによりGoogleGlassのようなHMDデバイスの操作において、音声入力を頻繁にしているのは多少人目が気になる。空中で操作できるポインティングデバイスはプレゼン用空中マウスとしてすでに存在するが、手に持つ必要もないウェアラブルな入力デバイスはHMDシステム入力手段として可能性があるようにも思える。

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