東尾さんも石田さんも野球盤 3Dエースに熱中!
発表会では、東尾 修さん、石田 純一さんが登壇。実際に野球盤 3Dエースでそれぞれピッチャーとバッターを1回ずつ挑戦してもらう……ということだったが、白熱した結果その後も何回か対決していた。
東尾さんは、「2020年にオリンピックが開催される頃に小学生になるような子供たちが、すぐ野球を始められるようにこの野球盤 3Dエースで遊んでもらって、野球の基礎や楽しさを知ってほしい」とコメント。石田さんは、「野球盤 3Dエースは、変化球が何種類もあって、リアルに近いゲームで、僕らの郷愁も誘うけど、野球を勉強するにはもってこいではないでしょうか。今、お父さんと子供でキャッチボールできるような場所も少ないので、家族皆で野球盤 3Dエースを楽しんでほしいと思います」と述べた。
歴代野球盤もズラリ!
そのほか発表会では、1958年に発売された「初代野球盤」や1988年に発売された「ビッグエッグ野球盤」など、歴代の野球盤が展示してあったので紹介しよう。