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「消える魔球」も健在、東尾 修さんと石田 純一さんも白熱対決!

あの野球盤が進化! 投球が宙を飛ぶ「野球盤 3Dエース」

2015年04月16日 20時21分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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エポックが「野球盤 3Dエース」の発表会を開催。左から東尾 修さん、エポック代表取締役社長の前田 道裕氏、石田 純一さん

 子供の頃、野球盤で遊んだ覚えがある人は少なくないだろう。バッターにボールが届く前に下に落ちてしまう「消える魔球」を何回使用していいかを自分たちで決め、白熱した試合を繰り広げた覚えがある。

 野球盤は、エポックが1958年に初代製品を発売。消える魔球は1972年に初めて搭載し、2009年に「電光掲示板」が付いた製品を、2010年にはバッターが実際にホームランが打てるようになったモデルを発売するなど、モデルチェンジを重ねて進化してきた。

 そしてエポックが4月16日に、野球盤で初となるボールが実際に宙を飛ぶ「3D ピッチングシステム」を採用する野球盤「野球盤 3Dエース」を発表した。4月25日発売予定で、価格は7538円。

「野球盤 3Dエース」

 野球盤 3Dエースは、ピッチャーが投げたボールが宙を飛ぶ新投法を採用。空中を飛ぶ直球タイプの投球と、変化球タイプの投球を切りかられるレバーを搭載する。投球できるボールは、ストレート、内角/外角高め、チェンジアップ、スライダー、シュート、カーブ、シンカーに加え、消える魔球と消える魔球ジャイロの9種類を用意。ストレート、外角高め、消える魔球ジャイロが空中を飛ぶボールとなっている。

9種類の球が選択できる
野球盤名物「消える魔球」も健在

 バッターボックスには、飛んできたボールをバッター目線で見ることができる窓を採用し、ボールが飛んでくる臨場感を楽しめる。バッターは右打ちと左打ち用の2体が付属している。また野球盤でありがちな、打ったボールが盤面上に留まるなどのあいまいな判定をはっきりさせるため、ルーレットを採用。ヒットかアウト、ダブルプレーの判定を決めることができる。内野守備にトンネルがついたグローブポケットを採用し、ただの凹みだった従来製品と比べ、フライ球やライナー性のあたりにも対応可能になった。

あいまいな判定はルーレットでヒットかアウトかダブルプレーかを決めることができる

 電光掲示板は今回の製品も搭載し、得点の表示や表裏の回数、イニング表示などの情報をディスプレーで確認できる。ボタンは、きわどいプレイをデジタル判定する「フライ判定ボタン」、盗塁が可能な「盗塁判定ボタン」、得点を知らせる「アナウンスボタン」、得点入力ができる「得点追加ボタン」、アニメーションとサウンドをオンにできる「エキサイトヒットボタン」を備える。ストライク、ボール、アウトもワンボタン入力で、BSOカウントと連動し、自動で表裏がチェンジできる。

取り外し可能な電光掲示板も搭載

(次ページ「東尾さんも石田さんも野球盤 3Dエースに熱中!」へ続く)

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