このページの本文へ

ニッセン、イトーヨーカドーと協業で店舗展開を加速

2015年04月10日 08時44分更新

記事提供:通販通信

  • この記事をはてなブックマークに追加
本文印刷

image (株)ニッセンは9日、レディースアパレルブランド「smiLe Land(スマイルランド)」の店舗を、2015年度内に10店舗オープンさせる出店計画を発表した。

 スマイルランドの店舗は現在、渋谷PARCO店(東京都)をフラッグショップとして、全国に単独店舗を5店舗、イトーヨーカドー協業モデルのアリオ上尾店(埼玉県)を1店舗、合計6店舗を展開している。15年度内にイトーヨーカドー協業モデルの店舗を、関東地区を中心に新たに10店舗オープンする。直近の計画では、23日にアリオ橋本店(神奈川県)、24日にアリオ亀有店(東京都)に出店する。

 イトーヨーカドーが展開するラージサイズのプライベートブランド「GALLORIA SWEET(ギャローリア スウィート)」「goodday sweet(グッディ スウィート)」とのシナジー効果、郊外型商業施設の集客力など、両社の強みを生かした店舗展開を進める。

 ■スマイルランド ショップサイト

Web Professionalトップへ

WebProfessional 新着記事