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オペアンプをトリプル搭載するポータブルアンプ

2015年04月10日 11時30分更新

文● 鈴鹿 廻

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 最大3基のオペアンプを搭載し、ボタン1つで切り替えられるポータブルアンプ「オペアンプ切り替え可能 ポータブルヘッドフォンアンプ」(型番:KP-HAMP61)が共立プロダクツから発売。三月兎2号店で販売が始まっている。

なんとオペアンプを複数搭載し、好みに合わせてスイッチできるオーディオマニア注目のポータブルアンプが発売された

 音質のアップグレードや音の“味付け”を変えて楽しめる、ユニークな「オペアンプ切り替え機能」を搭載したポータブルアンプ。オペアンプICソケットが3基実装されており、最大3基のオペアンプを搭載し、ボタンで簡単に切り替えることができる。オーディオマニアなら一家言あるであろうオペアンプを、曲や好みに合わせて使い分けられるというワケだ。

 出荷時には「LM4558DD」(ローノイズ版)が実装済みで、さらに市販のオペアンプを追加可能。それぞれのオペアンプは、フロントから電源共用の切り替えボタンでスイッチすることができる。

 実装可能なオペアンプは、形状が8pinDIPタイプで2回路入りであることなどの条件があり、「MUSES8820」「MUSES02」「OPA2604」などが推奨に挙げられている。

オペアンプICソケットを3基実装、フロントのボタンを押すだけで切り替えることができる

 なお、入出力端子は3.5mmステレオミニプラグ(3極プラグ用)で、適合イヤホンは16Ω~、入力インピーダンス100Ω、出力60mW(16Ω)。単4電池×4本で動作するほか、5分間音量を検出できない場合は自動的に電源をOFFにする機能も備えている。

 三月兎2号店にて、2万2000円(税抜)で販売中だ。

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