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HDRは「ULTRA HD Blu-ray」にも採用される予定

新規格「HDMI 2.0a」発表! ハイダイナミックレンジ対応で明暗再現を強化

2015年04月09日 18時42分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp

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 HDMI Forumは4月8日(現地時間)、HDMIの最新バージョン「HDMI 2.0a」の正式版を米国で発表した。HDMI規格を採用する各社が利用できるようになった。

 HDMI 2.0aは新たにHDR(ハイダイナミックレンジ)映像の伝送に対応したことで、従来よりも明暗再現の幅が広がっているという。HDRは4KとともにBlu-ray Discの次世代規格「ULTRA HD Blu-ray」で採用される予定の技術で(関連記事)、1月に開催されたCESではソニーやパナソニックがHDR技術のデモを行なっていた。

画面左と右でHDRのオン/オフを比較している。「2015 International CES」パナソニックブースでの4K Blu-ray Discプレーヤー再生展示

 同社はHDMIにHDR技術を追加することで、これからもハリウッドの最新技術をサポートし続けられるとの考えを明らかにしている。CEA(全米家電協会)が策定したメタデータ拡張規格「CEA-861.3」を採用することにより、HDMI 2.0aでHDR映像データの伝送が可能となった。

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