テクノロジーの発展と切っても切り離せない存在が……そうセクシー系コンテンツ! ガジェットの分野でここ1、2年流行しているバーチャルリアリティ向けヘッドマウントディスプレー(VRHMD)でも、今まさに桃色肌色のビッグウェーブが到来中。映像の中に自分が入り込んで、目の前にいる3DCGや実写のセクシーモデルさんとアレコレ楽しめてしまうという、スゴい時代が始まりつつあります。
そんな最新動向を追っている(ってセクシー系だけじゃないですよ)VR大好きマンことライター広田のところに、ASCII.jp編集部のスピーディー末岡氏から連絡が!
スピーディー なんか俺のパイセンがVR向けのセクシーコンテンツつくってるんだけど、取材しない?
VR大好きマン ん、VRでセクシーっていうと、実際の女優を3Dスキャンしたイリュージョンの「PlayGirls」とか?
スピーディー いや、実写なんだけど……。
VR大好きマン じゃあウェブで360度動画のサンプルを提供しているDMMの「VR動画[β]」とか?
スピーディー それでもないのよ。
VR大好きマン なぬー! ってことはまだ世の中に出てない未公開コンテンツ!
スピーディー じゃあ取材申し込んでおくね。
……というわけで、セクシーなコンテンツという以外は何もわからない状態でやってきた取材ですが、ありていにいうとスゴかった! 近いんです! 近い近い! ライターなのに言葉を放棄するぐらいにアレな表現ですが、とにかく近い!
そんな映像のスクリーンショットをすぐにでもお見せしたいのですが、いきなり肌多めな写真がずらっと続くと職場や電車で見てる方々が大変なことになりそうなので、次ページにまとめてみました。