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ビデオカメラで撮影した動画を編集したい!

4K動画の編集はデルの4Kノート「Insprion 15 7000」がお勧め (3/4)

2015年03月26日 11時00分更新

文● 高橋量、編集●金子/ASCII.jp

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1TBのストレージで容量不足の心配はなし

 続いて、「New Insprion 15 7000 Graphic Pro」のストレージの容量について見てみよう。ビデオカメラで撮影した動画はある程度圧縮されているとは言え、撮影時間が長いとファイルサイズが大きくなってしまう。解像度が高くなればなるほど、容量も大きくなりがちだ。

 たとえば「GoPro HERO4 Black」で撮影した4K動画は、わずか3分30秒でもファイルサイズは1.47GBになった。かなり容量を節約しながらでも、すぐに10~20GBは使ってしまうはずだ。撮影した動画をPCに取り込み、編集した動画をさらに別ファイルとして保存するとなると、かなりの容量が必要となることがおわかりいただけるだろう。

撮影した動画の取り込みと編集した動画の出力に、かなりのストレージ容量を必要とする

 格安ノートではストレージとして320~500GBのHDDを採用しているモデルが多い。この容量ではすぐにストレージの空き容量がなくなってしまうはずだ。しかし「New Insprion 15 7000 Graphic Pro」ならストレージに1TBのHDDを採用しているので、容量には比較的余裕がある。ビデオで撮影したオリジナル動画をバックアップしたとしても、十分な空き容量があるはずだ。

「New Insprion 15 7000 Graphic Pro」のパーティション構成。Cドライブには923.63GB割り当てられている

試用機ではCドライブに886GBの空き容量が残されていた

 もっとも動画をむやみにバックアップしているといずれ容量が足りなくなってしまうため、適切なタイミングで外付けHDDを用意したい。

 最近はHDDよりもアクセス速度の速いSSDを採用するモデルが増えてきている。確かにWindows 8.1の体感速度が向上するなどのメリットは大きい。だが動画編集向けであることを考えれば、アクセス速度よりもストレージの容量を重視するべきだろう。容量と価格のバランスの面では、HDDのほうが有利なのだ。


 

(次ページ、「軽量薄型で高級感のあるボディ」に続く)

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