このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

プリンストンのデジギア道 第35回

お絵かきでSNSがさらに楽しく

Twitter、LINEで活躍! 直径2mmの極細ペン先スタイラス「PSA-TPA2」シリーズ

2015年03月25日 11時00分更新

文● 花茂未来

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

お絵かきをもっと本格的に楽しむ!

 さらに本格的にイラストを楽しむ事も可能だ。今回は、iOS/Android両対応のお絵かきアプリ「ibisPaint X」で試してみた。SDサイズ(540×960ドット)ならレイヤー数62、HDサイズ(1080×1920ドット)ならレイヤー数12まで使用でき、凝ったお絵かきが可能となっている。

 本アプリはウェブサービスも行っていて、スマートフォンやタブレットで描いた力作も数多く投稿されている。また描いたイラストは、自動的に制作過程が記録されている。そのため、上手なイラストをダウンロードして、制作過程を再生することもできるなど、イラストを本格的に始めたい人にはうってつけである。

ibisPaintのウェブページ。力作が数多く投稿されている。

 また、もうひとつの遊びが「塗り絵」。というのも本サービスには塗り絵用としてユーザーが線画をアップしている事も多い。もし気に入った線画があれば、ダウンロードして保存し、イラスト作成時にその線画を読み込めば、塗り絵を楽しめるというわけ。もちろん、端末内の画像を利用することができるので、ネットで無料公開されている塗り絵用線画をダウンロードしておけばOK。

アプリを起動して、画面右にある「オンラインギャラリー」から、ウェブに投稿されたイラストや線画を閲覧・ダウンロードできる(ログインが必要)。

マイギャラリーで新規イラストを作成し、画面右下にあるレイヤー管理のボタンをタップ。表示されたツール類のうち、画面左にあるカメラのアイコンを押して画像を読み込める。

 この塗り絵でもペン先の細さは重要。本アプリは任意の箇所を拡大しながら色を塗れるが、やはり細かい部分は指や一般的なスタイラスでは難しい。特に線際などは塗りつぶしツールを使ってもきれいにはならないので、スタイラスできれいに塗っていく必要があるのだが、極細ペン先のおかげで快適に塗っていける。

塗りつぶしツールを使っても線際は自分できれいに塗る必要がある。

 以上のように、0.2mmという極細ペン先を備えたPSA-TPA2は、画像への文字記入、落書きから塗り絵まで、スマートフォンやタブレットを使ったお絵かきに最適な製品となっている。感度調整をすればガラスフィルムでの使用もまったく問題ない点も安心だ。友人たちとのコミュニケーションに、Twitterでのつぶやき用に、極細スタイラスを一本持っておくのは表現の幅が広がって、より深く楽しみ、そして盛り上がれるだろう。もしかしたら何気なく描いたイラストや落書きが大量にリツイートされることもあるかも!

他にも気になるこんな製品

PSA-TPP5シリーズ
 ボールペンとスタイラスを合体。紙のスケジュール帳やメモ帳用のペンと、スマホ用のスタイラス2本を持ち歩くのは意外とかさばるので、そんな人にうってつけ。スタイラスの先端部分はナノテク素材でスムーズなタッチ操作を可能にしている。

スタイラス部分はキャップ形状になっていて、外せばボールペンが露出する仕組みだ。カラーはホワイト、ブラック、シルバーの3色。実売価格は2000円前後。

PSA-TPWA1シリーズ
 細身でキュートなデザインのスタイラス。ペンの頭部分にお気に入りのイヤホンジャックを差し込めるギミックを用意していているので、鞄の外側ポケットに入れてちょっとしたアクセサリー代わりにも使える。

直径6.7mmで長さは107mm。カラーはシルバー、ピンク、グリーン、ブルーの4色を用意している。実売価格は1200円前後。

PSA-TP6シリーズ
ペン先に高導電性ディスクを採用した製品。ディスク部分はプラスマイナス40度までの角度に対応し、自然なポジションでのタッチ操作が可能。滑りがよく、画面接触時のカチカチ音を軽減するダンパー構造も備えているため、ゲーム用途でも快適な操作性を得られる。製品についてはこちらの記事でも紹介している。

PSA-TP6シリーズはプラスチックに近い材質で、サラサラと書けるのが特徴だ。

■関連サイト

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン