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チラつきやカクつきを抑えた34型で21:9のLG製ゲーミングディスプレーが登場

2015年03月18日 18時57分更新

文● オオタ/ASCII.jp

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 LGエレクトロニクス・ジャパンは、ティアリング(チラつき)やスタッタリング(カクつき)を低減する「FreeSync」技術を採用した、21:9のワイド液晶ディスプレー「34UM67-P」を4月下旬に、「29UM67-P」を4月上旬に発売する。価格は34UM67-Pが9万円前後、29UM67-Pが5万6000円前後。

AMDの新機能「FreeSync」を搭載した21:9のワイド液晶ディスプレー「34UM67-P」

 FreeSyncは、滑らかで高速な描写を可能にする機能。フレームレートが一定ではないゲームにおいて、グラフィックカードと液晶ディスプレー間でリフレッシュレートを制御し、ディスプレーとコンテンツを同期させることで「ティアリング」「スタッタリング」を低減している。

29型の「29UM67-P」もラインナップされている
背面部の端子数は34型・29型ともに共通

 そのほか、グラフィックカードから受信した信号を、ディスプレーのスケーラーチップを通さず直接信号を画面に出力する「DAS(Dynamic Action Sync)モード」を搭載。これにより、タイムラグを抑えて早い画面描画が可能になっているという。また、暗い部分を自動で明るく表示する「ブラックスタビライザー」機能も搭載している。

FreeSyncのデモ映像。動画をお伝えできないのが心苦しいが、確かにFreeSyncがオンの状態ではカクつきが明らかに低減されているのが確認できた

 サイズは34UM67-Pが幅830×奥行き173×高さ469mmで、重量は7.3kg(スタンド含)。29UM67-Pは幅702×奥行き181×高さ418mmで、重量は6.2kg(スタンド含)。入力系統はDisplayPort、HDMI×2、ヘッドフォン出力×1。スピーカー出力として34UM67-Pは7W+7W、29UM67-Pは5W+5W備えている。

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