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度数低めでホップ多い、東京の名が付いた初の地ビール「TOKYO BLUES」

2015年03月12日 19時07分更新

文● オオタ/ASCII.jp

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 石川酒造は、コンタツと共同開発したクラフトビール「TOKYO BLUES」を4月7日に発売する。今日12日に関係者を集めた記者発表会を開催した。

ホップを強めることでフルーティーさと、すっきり感を表現したクラフトビール「TOKYO BLUES」

強烈ホップとドリンカビリティ高めた低めのアルコール度数

 TOKYO BLUESの最大の特徴は、通常のホップ投入のタイミングとは違い、煮沸工程の終了間際にホップを投入しているという。こうすることで、飲む前にホップの香りから始まり、シャープな苦味を表現できるのだという。ホップにはシトラスのような柑橘系を思わせるホップ「シトラ」や「アマリロ」を使用している。

先祖の夢叶えたい
東京と言えばのびーるを目指す

 ビールのジャンルはセッションエール。あまり聞き慣れないジャンルだが、簡単に言うとアルコール度数を下げて多くの量を楽しめるようにしたエールやラガーのこと。石川酒造の代表取締役社長の石川彌八郎氏は、「東京のビールと言えばTOKYO BLUESと呼ばれるように認めてもらえる品質。石川酒造は私で18代目で、過去には14代目がビールに挑戦したが、まだビールの需要が無くて撤退した。100年前に果たせなかった先祖の夢を叶えたい」と意気込んだ。

石川酒造の代表取締役社長 石川彌八郎氏とコンタツの代表取締役社長 津久浦慶明

 TOKYO BLUESの発売地域は名前の通り東京を中心とした首都圏(予定)で、価格は466円(税別、330ml)。アルコール度数は4.5%。

石川彌八郎氏は音楽好きとのこと。それもあってか、ビールの名前にBLUESと入ったり王冠に♪のマークが入っているようだ

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