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VAIO Pからm-Stickまで、いろんなPCにWindows 10を入れてみた!第3回

Windows 10をMacBook AirとベアボーンPCにインストールしてみた!

2015年03月12日 12時00分更新

文● タトラエディット、編集●ハシモト/ASCII.jp編集部

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 前々回前回に引き続き、Windows 10 Technical Previewを実機にインストールしていく。今回はMacBook Air 11(2012年モデル)と自宅でゲームマシンとして活用している自作PCだ。

今回インストールを試したMacBook Air 11(2012年モデル、左)とベアボーンベースの自作PC(右)

 いずれのマシンも仕様面ではさほど古くないため、難なくインストールが進んだのが、実際にはどのようなプロセスで導入したか気になる読者もいることだろう。導入時のコツなどを交えて解説していきたい。

アップグレードでMacBook AirにWindows 10を導入!

利用するMacBook Air 11は2012年の店頭モデル。SSD容量は256GB
利用するMacBook Air 11は2012年の店頭モデル。SSD容量は256GB

 MacBook Airへのインストールについては、BootCampを利用する。じつのところ、すでにWindows 8.1を導入している環境が手元にあるのだが、これをアップグレードしても正しくブートできるか気になるという読者もいるのではないだろうか。

 というわけで、今回はアップグレードとクリーンインストールの2通りを試してみた。

Miix 2 8のときと同様、Windows 8.1を起動してTechnical Previewのサイトを開き、Windows Updateから更新を適用した
Miix 2 8のときと同様、Windows 8.1を起動してTechnical Previewのサイトを開き、Windows Updateから更新を適用した

 まずはアップグレードインストールから。Windowsで起動し、Technical Previewのサイトから導入するという手順でアップグレードしてみた。

 基本的には前回のMiix 2 8と同じ手順で導入完了。しかし、なぜかBluetoothのみ認識されなかった。

 そこで、MacBook Air用のドライバーを導入。BootCampを利用する際に作成されるUSBメモリーに入っているので、これを適用すればBluetoothも認識され、アップグレードは完了だ。

 WindowsとOS Xとの切り替えについても問題なく行なえた。アップグレードの際、EFI領域をWindowsの都合のいいように書き換えてしまうのでは? といった不安もあったが、これまでどおりOS XのEFIメニューを維持したまま、問題なくアップグレードできた。

 ただし不測の事態に備え、導入の際はTimeMachineなどによるOS X領域のバックアップは怠らないようにしたい。

時間短縮! USBメモリーを使ったWindows 10インストール方法

使用するUSBメモリーは8GB以上のものを選択。4GBではギリギリ入らないことがあるからだ 使用するUSBメモリーは8GB以上のものを選択。4GBではギリギリ入らないことがあるからだ

 今回の特集では、検証の時間を短縮するためにインストール時にはUSBメモリーを利用した機種がいくつかある。

 Windows 10 Technical Previewで配布されているクリーンインストール用データは光学メディアのイメージファイルとなる「ISO」形式のみなのだが、ツールを使えばUSBメモリーに展開し、光学ドライブなしでブート→インストールができるようになる。

 USBメモリーのインストーラーを作成するツールは色々あるが、今回は設定項目が少なく、手軽に作成できる「Universal USB Installer」(http://www.pendrivelinux.com/universal-usb-installer-easy-as-1-2-3/)を利用した。

「Windows 8 Installer」を選択してISOファイルの場所、USBメモリーのドライブレターを指定するだけで、簡単にインストーラーを作成できる

次ページへ続く、「クリーンインストールにも挑戦!

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