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ソーラーパネルとリチウムイオン蓄電池を有効活用

ドコモ、使用電力の95%以上を環境負荷の少ない電力で運用する基地局の実証実験に成功

2015年03月06日 16時48分更新

文● 行正和義/ASCII.jp

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「ダブルパワー制御」のイメージ

 NTTドコモは3月6日、国内の通信事業者としては初めて基地局利用電力「ダブルパワー制御」実証実験に成功したと発表した。

「ダブルパワー制御」による環境負荷が少ない電力の利用率向上

 基地局にソーラーパネルを設置し、昼間の太陽光発電による余剰電力をリチウムイオン蓄電池に貯め、夜間は蓄電池の電力を優先的に利用する。従来のグリーン基地局と比較して90%程度抑えることができ、基地局の運用に必要な電力の95%以上を環境負荷が少ない電力で賄うことが可能となる。

グリーン基地局の設置とダブルパワー制御の順次導入

 現在、グリーン基地局に関しては10局を設置して検証を行っており、そのうち3局にダブルパワー制御を順次導入、特性評価ののち早期の商用化を目指すとしている。

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