このページの本文へ

パーツ換装でMac Pro(Mid 2012)を徹底パワーアップ!

2015年03月07日 12時00分更新

文● 藤田 忠

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

コスパはGTX 680とR9 270Xがいい感じに

 あくまでもベンチマークでのテスト結果なので、実際のOpen GLアプリでは変わってくる可能性もある点は覚えておいてほしいところだが、「CINEBENCH R15」はAMD優位、そのほかは若干NVIDIAが優位な結果になっている。

CINEBENCH R15 OpenGL (単位:fps) better→
Valley Benchmark 1.0 [設定High] スコアー (単位:Score) better→
Valley Benchmark 1.0 [設定High] フレームレート (単位:fps) better→
GpuTest 0.7.0 TessMark X64 スコアー (単位:Score) better→
GpuTest 0.7.0 TessMark X64 フレームレート (単位:fps) better→
システム消費電力 (単位:W) ←better

 ベンチマークによっては「GeForce GTX 680」に迫る性能を発揮し、高負荷時の消費電力は100W近くも下がっている「GeForce GTX 960」は魅力的ではあるが、ドライバーの対応が今ひとつという不安要素がある。

 消費電力を気にしないのなら、コスパ的に中古が豊富な「GeForce GTX 680」か、性能面ではグッと下がるが2万円を切る特価品がチラホラある「Radeon R9 270X」あたりを狙うのが良さげだ。

 もちろん、Yosemite 10.10.3や10.10.4あたりで、「GeForce GTX 960」がサポートされるのに期待して換装するのもアリだが、対応するかどうかは定かではない。

(→次ページヘ続く 「グラフィックドライバーで性能に差が出る?」)

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事
ピックアップ

ASCII.jpメール アキバマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中