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今年も話題のスマホがたくさん発表! MWC 2015レポ第12回

MWCで世界に進出! freetelのWindow Phone展示機をチェック!

2015年03月03日 16時15分更新

文● 末岡大祐/ASCII.jp

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freetelがメイドインジャパンにこだわった
Windows Phone「Ninja」を展示!

 日本では格安スマホ「priori」シリーズを展開しているfreetel。今年のMWCでは「和」を全面に押し出したデザインのブースを出展し、来場者の注目を集めていた。記者のお目当ては開発表明されていたWindows Phone端末(関連記事)。なんと「Ninja」という名称で展示されていた。

 このNinja、スペックは5型のHDディスプレー、64bitのクアッドコアCPUに1GBのメモリー、8GBの内蔵ストレージ、バッテリー容量は2500mAhにカメラはリアが800万画素、フロントが200万画素とミドルレンジクラスだ。Ninjaという名前については「海外の展示会なので日本の端末だとわかりやすいように」と命名したそうで、日本国内ではこの名称での販売予定はないようだ。

モック展示だった「SAMURAI」。バックパネルは金粉を使った和テイストのデザインで、担当者によると「高価になるけど漆塗りも考えている」とのこと。スペックは5.5型ディスプレーにオクタコアCPU、メモリー2GB、内蔵ストレージ32GBのハイエンド

 ブースにも大きく「SAMURAI Project」と掲げられており、ど真ん中に甲冑、説明員のみなさんも侍鎧を着たり和服を着たりと、とにかく日本をわかりやすくアピールするfreetelだが、その理由について担当者に聞いた。

 「スマホの世界でも韓国や中国メーカーに押されっぱなしの日本ですが、やはりメイドインジャパンのブランドじゃないと、という人は世界中にいる。日本の物作りの復権というか、まだまだやれるんだってことをアピールしたかったんです。実際に出展してみて、このNinjaもそうですが甲冑の横に展示してある“SAMURAI”も参考出展にもかかわらず、ぜひ取り扱わせてほしいとの声をたくさんいただきました」とのこと。

ブースでは日本酒とお茶を振る舞っていた。細部にまで日本にこだわっており、多くの人々がブースに立ち寄り、かなり目立っていた

 あくまでも「日本」にこだわるfreetel。このWindows Phone“Ninja”は名前を変えてまずは日本で発売されるらしいが、どうせならこのままNinjaで発売してもらいたいところだ。

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