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深厚のWindows使いこなしテクニック第29回

タイマー制御やメッセージ表示も! Windows 8.1のシャットダウン術

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シャットダウン時にメッセージを表示させる

 共用のPCなどで、シャットダウン時にメッセージを表示させることも可能だ。やり方は、shutdown /s /c “●“(●はメッセージ内容)と入力。タイマーなどと併用することで、ビルのメンテナンスなどでの計画停電といった用途での活用ができる。

「shutdown /s /c “計画停電のため“」と入力

「shutdown /s /c “計画停電のため“」と入力

シャットダウン時に先ほど入力したコメントが表示される

シャットダウン時に先ほど入力したコメントが表示される

GUIでシャットダウンを細かく制御する

 こうしたシャットダウンの制御は、実は専用の設定画面が用意されている。shutdown /iとコマンドを入力することで設定画面が表示されるので、ここからさまざまな制御ができるようになっている。

「shutdown /i」と入力する

「shutdown /i」と入力する

「リモートシャットダウンダイアログ」が開く。コンピューター項目の「追加」をクリック

「リモートシャットダウンダイアログ」が開く。コンピューター項目の「追加」をクリック

対象のコンピューター名を入力し「OK」をクリック

対象のコンピューター名を入力し「OK」をクリック

「次の中から選んでください」から任意の動作を選択。「コメント」に表示したいコメントを入力して「OK」をクリックする

「次の中から選んでください」から任意の動作を選択。「コメント」に表示したいコメントを入力して「OK」をクリックする

コメント入りのシャットダウンの画面が表示される

コメント入りのシャットダウンの画面が表示される

シャットダウンコマンドを利用して シャットダウンボタンを作る

 Windows 8以降では、シャットダウンの際にチャームを開く必要があるなど、クリックの回数が多く面倒なことも。すばやくシャットダウンするには、shutdownコマンドを使ったショートカットを作成しておくと素早い。

画面の何もないところで右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」を選択

画面の何もないところで右クリックし、「新規作成」→「ショートカット」を選択

「shutdown /s」と入力し「次へ」をクリック

「shutdown /s」と入力し「次へ」をクリック

ショートカットの名前を入力し、「完了」をクリック

ショートカットの名前を入力し、「完了」をクリック

シャットダウンボタンが作成された。このアイコンをダブルクリックすることでシャットダウンできる

シャットダウンボタンが作成された。このアイコンをダブルクリックすることでシャットダウンできる

 以上、あまり利用されることがなくなってきたシャットダウンだが、じつはOSのバージョンアップとともにかなり進化している。

 Windows 8世代のPCでは、起動のプロセスも高速化されていることもあり、スリープと使い分けることで、効率よく電力を利用することができるはずだ。

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