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Intel「BOXNUC5I3RYK」

Broadwell-U採用の新型NUC、Core i3モデルが来週17日に発売

2015年02月14日 22時07分更新

文● 山県

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 インテルの小型PCフォームファクターNUC(Next Unit of Computing)対応のベアボーンに、開発コードネーム“Broadwell”こと第5世代のCore iプロセッサーを採用した新モデル「BOXNUC5I3RYK」が登場する。17日の発売を前にBUY MORE秋葉原本店ではサンプル版が入荷している。

“Broadwell-U”採用の新型NUC対応のベアボーン「BOXNUC5I3RYK」。17日の発売を前にBUY MORE秋葉原本店ではサンプル版が入荷

 入荷したサンプル版は“Broadwell-U”と呼ばれるモバイル向けのSoCパッケージの「Core i3-5010U」を搭載したモデルで、ストレージがM.2に対応した薄型タイプだ。

 採用する「Core i3-5010U」は、2コア、4スレッド、定格2.1GHz、L3キャッシュ3MB、TDP 15Wというスペック。統合GPUは新型の「Intel HD Graphics 5500」(周波数300MHz、最大周波数900MHz)を内蔵する。

ストレージがM.2に対応した薄型タイプ。本体サイズは115(W)×111(D)×32.7(H)mmで筺体素材はアルミとプラスチックを採用している

外部インターフェースの様子。CPU以外のスペックにあまり変更点はない

 本体サイズは115(W)×111(D)×32.7(H)mmで、筺体素材はアルミとプラスチックを採用。内部にはDDR3L SO-DIMM×2(DDR3-1866/1600/1333、最大16GB)を備えるほか、M2.スロット×1(22×42/22×60/22×80)、SATA3.0×1、USB 2.0×2の内部ピンヘッダも装備。

内部の様子。M2.スロット×1を新たに採用。SATA3.0対応のコネクターも確認できる

 外部インターフェースにUSB 3.0をフロント×2、リア×2の計4ポート備えるほか、ギガビットイーサネット、無線LAN、φ3.5mm音声ジャック、さらにディスプレー出力としてMiniHDMI×1、MiniDisplayPort×1の2系統を搭載する。また、付属品は65W ACアダプターやVESAマウントなど。

 BUY MORE秋葉原本店によると予価は4万2800円。来週17日(火)発売予定で、現在予約も受け付けている。

CPU側には「Core i3-5010U」を搭載。ブロラータイプの冷却クーラーを装備していた

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