このページの本文へ

カメラの祭典「CP+2015」レポート 第7回

ファミリー層向け一眼「D5500」が人気のニコンブース

2015年02月12日 20時50分更新

文● ハシモト/ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
天体撮影専用の「D810A」

天体撮影専用の「D810A」

 10日に発表されたばかりの天体撮影専用のフルサイズ一眼レフ「D810A」が展示されていたCP+2015のニコンブース。

実際に手に取って試すことができた「D5500」

実際に手に取って試せるモデルで人気が高かったのは「D5500」

 新しい「COOLPIX」などの製品もある中で、来場者の人気を集めていたのは1月14日に発表されたデジタル一眼レフ「D5500」のタッチアンドトライコーナー。ファミリー層を狙ったエントリーに近いモデルだが、多くの人が実機を手に取り、モデルを撮影して操作感などを確認していた。

モデルさんを前にカメラの操作感を確かめる来場者

モデルさんを前にカメラの操作感を確かめる来場者

サッカーのリフティングなど、動きのあるシチュエーションも試せる

サッカーのリフティングなど、動きのあるシチュエーションも試せる

NIKKORレンズを試せるレンズカウンターも盛況

NIKKORレンズを試せるレンズカウンターも盛況

ニコンらしく、双眼鏡の展示もあった

ニコンらしく、双眼鏡の展示もあった

【関連サイト】

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン