10日に発表されたばかりの天体撮影専用のフルサイズ一眼レフ「D810A」が展示されていたCP+2015のニコンブース。
新しい「COOLPIX」などの製品もある中で、来場者の人気を集めていたのは1月14日に発表されたデジタル一眼レフ「D5500」のタッチアンドトライコーナー。ファミリー層を狙ったエントリーに近いモデルだが、多くの人が実機を手に取り、モデルを撮影して操作感などを確認していた。

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