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シャープ新世代ケータイ、日フォン「AQUOS K SHF31」を知れ! 第2回

新世代ケータイ、日フォン「AQUOS K SHF31」徹底レビューだ!

2015年02月20日 11時00分更新

文● 村元正剛、編集●ハイサイ比嘉/ASCII.jp

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誰もが“写真上手”になれる独自機能も満載!
約1310万画素の高性能カメラ

 高性能なカメラを搭載していることも、日フォン「AQUOS K」の魅力だ。有効約1310万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用し、F値2.2の明るいレンズを備えている。ケータイとして優秀な仕様であることはもちろん、ハイエンドスマホと比べても遜色のないスペックだ。

 撮影の仕方は従来のケータイと同じで、カメラボタンを押すだけで起動し、決定ボタンを押すとシャッターが切れる。シャッター操作のレスポンスも速いので、ストレスなく撮影を楽しめるように感じた。面白いのは、カメラ起動時に「タッチクルーザーEX」が使える点。タップでピントを合わせたり、2本の指を広げるピンチアウトでズーム操作をしたり、従来のケータイとは異なる進化した操作感が楽しめる。

「タッチクルーザーEX」を用いて、ピントを合わせたりできる

「タッチクルーザーEX」のピンチ操作でズームが可能。画面に表示されるズームバーの白い範囲は、ズームによる画質劣化を軽減できる「美ズーム」が適用される

 シャープは、あの“写メ”を生んだカメラ付き携帯電話を開発したメーカーだ。ケータイ、スマホともにカメラの性能の高さには定評があり、AQUOS(スマホ)には、暗い場所でもノイズを抑えて明るく撮れる「NightCatch」、逆光などでも自動で最適な光バランスに調整される「リアルタイムHDR」、撮りたい被写体に応じたガイドを表示できる「フレーミングアドバイザー」といった、誰もが“写真上手”になれる独自機能を備えている。スマホで培ったこうした先進的な機能も、ふんだんに日フォン「AQUOS K」に採用されている。

カメラの設定メニュー。暗い場所でもノイズを抑えて明るく撮れる「NightCatch」など、美しい写真を撮影できる独自機能も搭載

写真は最大4K2K(3840×2160ドット)、動画は最大フルHD(1920×1080ドット)で撮れる

 初期設定の「おまかせオート」でも十分キレイに撮れるのだが、「夜景」「風景」「料理」「パノラマ」など、撮影シーンに合わせたモード切り替えで自分好みの凝った写真も撮影しやすい。「魚眼カメラ」「ミニチュアライズカメラ」など、ユニークな撮影モードも用意されている。独自の「翻訳ファインダー」は、カメラをかざずだけで英語を日本語に翻訳してくれる便利な機能。海外旅行に出かけて、レストランのメニューがわからないといったときなどに重宝しそうだ。

「おまかせオート」のままでキレイに撮れるが、デジタルカメラ並みの詳細な設定も行える。ISO感度やホワイトバランスなどを調整して、凝った写真を撮ることも可能だ

被写体に応じた撮影モードの切り替えをサポート

構図に迷ったときは、撮りたいイメージに合わせて撮影ガイドが表示される「フレーミングアドバイザー」が役立つ

「黄金分割交点」を選択した場合、このようなグリッドが表示される

実際に撮影した例。早朝に撮影したもので、空の色や日光があたる場所などもリアルに写せていることがわかる

実は、自分撮りもばっちりサポート!

 自分撮りをしたい人は、インカメラを搭載していないことを気にするかもしれない。しかし、日フォン「AQUOS K」のメインカメラは、「はい、チーズ」または「シャッター」と話すとシャッターが切れる機能「Voice Shot」を備えている。つまり、有効約1310万画素の高画質メインカメラを使うだけで、ボタンを押すことなく自分撮りができる仕組みなのだ。

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