
KDDI、沖縄セルラーは、2月20日より、INFOBARシリーズの新しいモデルとして「INFOBAR A03」を発売する。
曲線で構成されたアルミニウムボディと4.5型のディスプレーを採用。INFOBARならではの操作性を実現するiida UIは、よりシンプルで使い心地のよいユーザーインターフェースへと進化しているという。4G LTE、キャリアアグリゲーション、VoLTEなど、auのサービスほぼすべてに対応する。
タイルキーが静電式タッチキーに変更されており、ここをなぞるとディスプレーをオンにできるなど、独自の操作性を採用。防水・防塵にも対応しており、microUSB端子はキャップレス。また、同梱の卓上ホルダは「INFOBAR A03」の充電時に、置き時計としてインテリアに溶け込むようデザインされている。
カラバリは、赤を基調としたINFOBARシリーズを代表するNISHIKIGOIに加えて、POOL、MOCHA BROWN、SAKURA IROの3色を用意。
au公式アクセサリー「au +1 collection」では、INFOBAR A03の特徴的なカラーを活かしたクリアベースカバー、隠れ文字デザインカバー、ステーショナリー感覚のブックタイプケースやタッチペンなど、専用のアクセサリーを用意している。
さらに、三越伊勢丹と、新しいINFOBARの世界観を表現したオリジナル商品を企画。マルニ木工が丹念に仕上げたウォルナットのウッドスタンドとminä perhonenがINFOBARに合わせて制作した、ブックタイプケースをセットにした「au×ISETAN INFOBAR Special Package」や人気ブランド「MUVEIL」がデザインしたオリジナルアイテムなどを共同企画商品として、数量限定で2月20日より発売する。
