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「Arcstar Universal One アドバンストオプション」が2月から

NTT Com、NFVサービスを国内でも提供開始

2015年02月10日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 NTTコミュニケーションズは、2014年7月に海外で提供を開始したNFV(Network Functions Virtualization)技術を活用したネットワークサービス「Arcstar Universal One アドバンストオプション」を、2015年2月9日より日本国内でも提供を開始する。

 企業向けネットワークサービス「Arcstar Universal One」は、NFV技術を活用し、ファイアウォールやWAN高速化装置などネットワーク機器の仮想化を進めている。これらのNFV技術を活用したネットワークサービスは、ポータル画面を通じてユーザー自身がオンデマンドで利用開始や設定変更を簡単かつスピーディに行なうことを可能にする。これにより、ユーザー自身がアプライアンス機器の購入や設定作業を行なっていた従来に比べ、導入コストの削減、納期短縮、運用オペレーションの稼働削減など、さまざまな効果が期待できるという。

 Arcstar Universal One アドバンストオプションは、以下のNFV技術を活用したサービスを日本国内でも提供する。

セキュアインターネットゲートウェイ
セキュアなインターネット接続のため、ファイアウォール機能、不正侵入防御機能、URLフィルタリング機能など、必要なセキュリティ機能をパッケージ化しサービスとして提供。国内外拠点のセキュリティポリシーの一元管理やセキュアなインターネット接続環境をより容易に構築することが可能となる。
セキュアインターネットゲートウェイサービスを国内拠点で利用した場合
アプリケーション高速化
物理的に離れた拠点間の通信において、遅延などにより発生するアプリケーションパフォーマンスの低下を改善する。日本国内のデータセンターと海外の工場、営業所間の通信レスポンスが悪いなどの問題にユーザー自身が即応することが可能となる。
セキュアインターネットゲートウェイサービスを国内拠点で利用した場合
IPsec VPNゲートウェイ
インターネットを活用したセキュアな企業ネットワーク環境を迅速に構築可能。
SSL VPN
さまざまなモバイル端末から、社内システムにセキュアなリモートアクセスが可能。

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