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AS100V後継のフルHDモデル「AS200V」も同時発売

ソニーから、ついに4K撮影対応のアクションカム

2015年02月24日 13時30分更新

文● 貝塚/ASCII.jp編集部

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ソニーが4K動画撮影に対応したアクションカム「FDR-X1000V」を発表

ソニーから、ついに4K撮影対応のアクションカム

 ソニーは2月24日、4K動画撮影に対応したアクションカム「FDR-X1000V」を発表した。

 ソニー製のデジタルカメラやスマートフォンにも利用されている画像処理エンジンBIONZ Xや、イメージセンサーExmor R、ZEISSブランドのレンズなどが採用されている。録画画質は4K/30fpsのほか、フルHD/120/60/30/24fpsでも撮影可能。

レンズはZEISSブランドの「テッサー」を採用(FDR-X1000Vは左)

 画質の向上だけでなく、手ブレ補正機能の進化も大きな特徴。従来機(AS100V)では空中撮影時や激しい動きのある撮影の際に、画面の中央を中心に映像が歪む場合があったが、この歪みを補正する能力が、FDR-X1000Vでは従来比で3倍に向上しているという(4K撮影時の補正能力は従来機に準ずる)。

底面に直接空けた3脚穴にこだわり

三脚穴を底面に設けた。追加アクセサリーなしで対応アクセサリーなどを装着できる

 また「つけやすさ」にもこだわっている。具体的には、従来機は三脚に設置する場合三脚アダプターを装着する必要があったが、FDR-X1000では本体の下部に三脚穴を装備している。このため、三脚穴に対応したアクセサリーなどを本体に直接装着可能だ。

 このほか、iOS/Android向けアプリの「PlayMemories Mobile」は近日中に最新版となるPlayMemories Mobile ver.5.2がリリース予定。また同じくiOS/Android向けの動画編集アプリ「Action Cam App」もリリースする。

ディスプレーは白黒ライブビューリモコンは腕などに装着し、映像を確認しながら撮影できる

 価格はオープンプライスで、実売価格は手元で録画開始や動画の確認が可能なライブビューリモコン「RM-LVR2」をセットにしたリモコンキット「X1000VR」が6万5000円前後、本体のみが5万5000円前後になる見込み。3月13日に発売。

AS100V後継のAS200Vも同時発売

AS200V(上)も同時発売。AS100Vの後継で、バッテリー容量がアップし、画質が高まっている

 また従来機AS100Vの後継となるフルHD撮影対応モデル「AS200V」も同時に発売される予定。バッテリー容量をアップさせ、画質を高めたのが特徴。価格はリモコンキット「AS200VR」が5万円前後、本体のみが4万円前後になる見込み。3月13日に発売。

バッテリーケースはパッキンで密閉。防滴・防塵仕様を実現
2015年3月2日:掲載時、アプリ名称に一部誤りがございました。訂正し、お詫びいたします。

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