巨大な鎌を構える「ティナ」がねんどろいどで登場!
昨年6月にパレットより発売されたPCゲーム「恋がさくころ桜どき」より、自称・恋の妖精「ティナ」が使い魔の“コタロー”とセットとなって、グッドスマイルカンパニーのねんどろいどシリーズとして発売された。
彼女が持つ不思議な色合いの柄に大きな宝石が埋め込まれた巨大な鎌も付属されており、片手で持たせて構えさせることも可能。もちろん“死神顔”の表情パーツも付属しているので、鎌と組み合わせることで劇中のシーンも再現可能だ。「ティナ」の使い魔の“コタロー”は頭にジャストフィットするデザインとなっているので、頭の上に乗せることで、魅力倍増。価格はコトブキヤ秋葉原館で4630円、ソフマップアミューズメント館で4180円。