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深厚のWindows使いこなしテクニック 第24回

Windows 8は誤って上書きしたファイルを復活できる!

2015年01月27日 12時00分更新

文● タトラエディット

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ファイル履歴で保存したファイルを復元する

 履歴を作成したファイルを復元するには、コピー先のドライブに作成されたフォルダーを開くか、専用のメニューから行なう。

 専用のメニューならプレビューを確認しつつ、目的のバージョンを探して取り出すことが可能。復元する際には、ファイルを上書きするか、別の場所に取り出すかを選択できる。なお、メニューを開くには検索チャームから「ファイルの復元」と入力すれば早い。

「個人用ファイルの復元」をクリック

「個人用ファイルの復元」をクリック

フォルダごと復元の場合、そのまま「復元」ボタンをクリック

フォルダごと復元の場合、そのまま「復元」ボタンをクリック

ファイルを指定して復元する場合は、該当するファイルを選択して「復元」ボタンをクリックすればオーケー。複数の履歴がある場合は、見比べながらファイルを選択できる

ファイルを指定して復元する場合は、該当するファイルを選択して「復元」ボタンをクリックすればオーケー。複数の履歴がある場合は、見比べながらファイルを選択できる

USBドライブでエラーが発生する場合は“修復”を実行

USBメモリーやSDメモリーカードをコピー先として利用していると、まれにエラーで履歴を取り出せなることがある。

 その場合はドライブを修復することで、リカバリーできる場合が多い。筆者が利用している限りでは、USB HDDの利用時はエラーが起きることはなく、USBメモリーとくらべて安定して使えるように感じた。

エクスプローラーを開き、コピー先のドライブを右クリックして「プロパティ」を選択。「ツール」タブの「チェック」ボタンから修復しよう

エクスプローラーを開き、コピー先のドライブを右クリックして「プロパティ」を選択。「ツール」タブの「チェック」ボタンから修復しよう

  以上、ファイル履歴について解説した。Macなどでは以前から備わっていた機能だが、Windowsでもようやく標準の機能となったのはうれしい限り。ビジネス、プライベートなど用途を問わず活用できる機能なので、ぜひとも使いこなしてほしい。

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