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カスタムメイド・バランスドアーマチュアドライバーを複数搭載

Astell&KernとJH Audioの38万円イヤフォン、モニター販売開始

2015年01月20日 20時42分更新

文● 八尋/ASCII.jp編集部

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Astell&KernとJerry Harvey Audioのコラボレーションイヤフォン「Layla Universal Fit」

 アユートは1月20日、Astell&KernとJerry Harvey Audioのコラボレーションイヤフォン「Layla Universal Fit」と「Angie Universal Fit」の先行モニター販売を開始すると発表した。1月21日12時より、各5台限定で販売する。正式な発表は未定。

Angie Universal Fit

 どちらも、カスタムメイド・バランスドアーマチュアドライバーを複数搭載するユニバーサルフィットIEM(インイヤモニター)だ。IEMが音を正確にチェックするマスタリング用リファレンスとして設計を施している。高域用ドライバーは伸びる高域再生を、中域用ドライバーはマイナス5kHzまで完全なフラット、低音域ドライバーはローパスフィルターにより事実上歪みのない設計になっているという。

 JH Audioが特許を取得している独自のミニクワッドドライバー構成「soundrIVe テクノロジー」を採用。片方のチャンネルに、Layla Universal Fitは12個、Angie Universal Fitは8個のドライバーを構成するので、広大な周波数範囲を提供するとしている。

 独自の「FreqPhase テクノロジー」により、多数のドライバー構成での時間軸と各帯域の位相を正確に制御できる。ケーブルは、ユーザー自身で0~+13dBまで低域の調節が可能で、低域を一番下げている状態で完全なフラットになるように設計している。Astell&Kern用で2.5mm、4極のバランスケーブルも付属している。

 同梱品は、カーボンファイバーとブラックアルミニウム製のキャリングケース、ラバーイヤーチップ、フォームイヤーチップ、低域調整用のスクリュードライバー。

 Layla Universal Fitは、高域、中域、低域に各4個のドライバーを搭載。周波数特性は10Hz~23kHz、入力感度は117dB、インピーダンスは20Ω。価格は38万8584円。

 Angie Universal Fitは、高域に2個、中域に2個、低域に4個ドライバーを搭載する。周波数特性は10Hz~23kHz、入力感度は117dB、インピーダンスは17Ω。価格は17万2584円。

 先行販売は、Astell&Kernのオンラインショップ「アキハバラe市場」内で実施する。販売条件として、「Layla、Angie モニター先行販売特設ページ」に製品のレビューを投稿する必要がある。

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