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戦後初の国産旅客機、スクラップを回避してふたたび空へ

YS-11をふたたび飛行させようプロジェクト、資金募集を開始

2015年01月14日 18時54分更新

文● 行正和義

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YS-11 2nd Flying Life

 aero lab internationalは1月14日、YS-11の再整備の開始を発表するとともに再飛行に向けての資金募集を発表した。

 戦後国産初の旅客機YS-11のうち国土交通省が保有していた最後の機体は2014年12月に競売に掛けられて落札されたことは記憶に新しい。落札したaero lab internationalは大阪府八尾市に本社を置く航空機部品の輸入販売などを扱う会社で、整備したのちの再飛行を目指している。

3コースの資金提供パートナーを募っている

 同社では整備のための資金提供を行うパートナーを募集しており、資金提供は3万円、5万円、10万円の3種。3万円で再整備したYS-11機体への名入れ、5万円で名入れ+再整備後の羽田空港展示時の入場権、10万円で名入れ+入場権に加えてプロペラから切り出したプレートが進呈される。

 プロジェクトは3月中旬の再フライトをもって完了するという。また、同社では航空機の機体整備の経験のあるボランティアも募集している。

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