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長~く使える極上のPCケース2014 第3回

長~く使える極上のPCケース2014【CORSAIR/SilverStone/Lian-Li編】

2014年12月31日 12時00分更新

文● 千駄木 和弘

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HDDケージはそれぞれHDDを3個ずつ搭載できる。もちろんツールフリーで固定可能だ。HDDケージは平積みと縦積みのどちらにも対応する

2.5インチシャドウベイは4基搭載。SSDなど2.5インチドライブは薄いため、マザーボード取り付け位置の裏側にシャドウベイが作られているのが最近の流行だ。3.5インチベイにマウンターを介して固定するのはもはやスマートではない

前面に配置される端子類もごくごくシンプル。オーディオ端子の隣にある小さなスイッチはファン回転数の変更ボタンだ

ケース上面のパネルはマグネットで固定されている。エアフローの強化やケース上面にモノをおいてデコレーションするなど活用方法はいろいろ

本体右側のサイドパネルもスイングアウトサイドパネルを採用。ワンタッチで大きく開けられる構造だが、透明ではなく非透過の黒アクリルだ。側面右側はマザーボード裏を通した配線でゴチャゴチャしてカッコ悪いので、非透過パネルにしたのは正しい

電源ユニットはボトム側に設置。底部には防塵メッシュを内蔵しており、電源が吸い込むホコリをキャッチ。メッシュはそれほど大きくないので取り外しやすい

パーツを愛でる箱庭的な楽しさがある

 光モノを見せたいなら遮るものがない総アクリルケースや、パーツが剥き身のバラックケースもあるが、高価なパーツを扱うならケースの頑丈さが必要だろう。

 また、冷却パーツはPCケースがしっかりしていないと効果が薄い。選んだパーツ性能を引き出しているかどうかも製作者のウデにかかるところだ。しっかりと作られた内部構成と、こまめに手を加えてられる整備性の高さを兼ね備えた「GRAPHITE 760T」なら、ハッタリではない真の魅せるPCが構築できる。

【関連サイト】

→次のページヘ続く (90度回転レイアウトのSilverStone「RAVEN5」

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