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インテルがモバイル向けの第5世代Core iシリーズ17製品を発表!

2015年01月06日 00時00分更新

文● ハシモト/ASCII.jp編集部

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第五世代Core iプロセッサーのダイマップ
第五世代Core iプロセッサーのダイマップ

 インテルは5日(米国時間)、第5世代のCore iプロセッサーなど17製品を発表した。「Broadwell」(ブロードウェル)と呼ばれる14nmプロセス製品群のうち、今回発表されたのは「Broadwell-U」と呼ばれるモバイル向けのSoCパッケージ。CeleronやPentiumも発表されている。

 新しいCore iシリーズは消費電力で2種類に大別され、15Wが10製品、28Wが4製品となっている。低消費電力をウリにしており、第四世代の「Core i7-4600U」と第五世代の「Core i7-5600U」とで比較した場合、Windows 8.1のアイドル時で約1時間(4600Uが9.1時間、5600Uが10.1時間)、ビデオ再生時で約90分(4600Uが約7.2時間、5600Uが約8.7時間)、長くバッテリー駆動ができるという。

2010年頃のPCと比較してこれだけパフォーマンスがアップ
2010年頃のPCと比較してこれだけパフォーマンスがアップ

 内蔵グラフィックスは、28W製品には「Intel Iris Graphics 6100」が、15W製品には「Intel HD Graphics 6000/5500」が採用されている。4K(3840×2160ドット)の表示が可能なほか、VP8/VP9およびHEVCといったビデオのデコードにも対応。最新のワイヤレス映像送信技術である「Intel Wireless Display v5.1」を採用し、DX9/DX11のフルスクリーンゲームや4K映像の送信もサポートする。

オーディオ機能もDTSのポストプロセッシング機能を搭載するなど強化されている
オーディオ機能もDTSのポストプロセッシング機能を搭載するなど強化されている

 今回発表された製品の主な仕様は次ページで紹介する。

(次ページに続く、「新CPUの仕様リスト」)

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