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米情報機関、ソニーのハッキングに北朝鮮の関与を示唆

2014年12月29日 20時00分更新

文● Adriana Lee via ReadWrite

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最も疑わしい容疑者がやはり犯人か。

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かの悪名高いサイバー攻撃のきっかけとなった映画、「The Interview」の公開をソニー・ピクチャーズは中止した(※)。その際米情報機関は、17日水曜日のニューヨーク・タイムズで、北朝鮮が確実にハッキングの「中心となって関与している」と語った。

※12月25日現在、ソニーは公開制限を撤回し、一部の劇場では同作品の上映が開始されるという。またYouTubeやGoogle Playなどでのオンライン公開も開始している。

北朝鮮の指導者、金正恩はその責任を否定していたが、匿名の「政府高官」がタイムズ紙に語ったところによると、北朝鮮によるハッキングへの関与が考えられる理由があるという。以前に韓国に対してサイバー攻撃を行ったコンピュータがデータ・フォレンジック(データの鑑識)によって明らかとなったためだ。この証拠は北朝鮮の関与を、決定的にではないが、強く示唆している。

関連記事:ソニー攻撃者からの最新メッセージで北朝鮮への疑惑が深まる

米情報機関によると、ホワイトハウスはこの事件を本質的にはサイバーテロ作戦と見ているものの、公式に北朝鮮を非難するか否かを決めかねているという。鍵となるのは外交関係だ。北朝鮮と米国間の緊張は容易に高まり得る。16日に、犯人と思われる者たちが新たに公開した脅迫文が9.11のテロ攻撃を想起させてからは、その可能性がより高まっている。

警告

封切りも含め「The Interview」が公開されるまさにその時その場所で、このようなテロ映画に楽しみを求める人々には悲惨な運命が待っていることを、われわれはここに宣言する。

ソニー・ピクチャーズがどんなに酷い映画を作ったのか、全世界がもうすぐ知ることになる。

世界は恐怖に包まれるだろう。

2001年9月11日を思い出すがいい。

われわれは当日その場所から離れることを勧める。

(自宅が近くにあるなら、避難したほうがいいだろう。)

来たる日に何が起きたとしても、それはソニー・ピクチャーズの拝金主義が招いた結果だ。

全世界がソニーを糾弾するだろう。

リーガル・エンターテインメント・グループ、AMCエンターテインメント・ホールディングス、シネマーク・ホールディングス、カーマイク・シネマズなどの劇場がこの金正恩暗殺計画を題材とした映画の公開を中止した。それを受けてソニーは17日、公開中止を決定した。

ワイアードは証拠がかなり弱いと見ているが、ツイートによると、NBCニュースとUSAトゥデイの情報はニューヨーク・タイムズの報道を裏付けている。

トップ画像提供:Sony

Adriana Lee
[原文]


※本記事はReadWrite Japanからの転載です。転載元はこちら


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