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常に高速でつながる、吊るせるタブレット

LTE対応のYoga Tablet 2は、クリスマスにもらって年末旅行に使いたい!

2014年12月20日 11時00分更新

文● 石井英男

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 レノボ・ジャパンの「YOGA Tablet 2」は、2013年11月に登場した「YOGA TABLET 8」と「YOGA TABLET 10」、2014年5月に登場した「YOGA TABLET 10 HD+」の後継となるAndroidタブレットである。

 YOGA Tablet 2は、液晶サイズによって8型と10型、13型の3シリーズが用意されており、8型と10型については、新たにWindows 8.1モデルも追加されるなど、ラインナップが大きく拡充されている。YOGA Tablet 2のAndroid版については、過去にも簡単に紹介しているが、2014年12月に新たに追加されたLTE対応版(以下、YOGA Tablet 2 LTE)を試用する機会を得たので、レビューする。

8型でWUXGAの高解像度、持ちやすく液晶がキレイ!

 Android版のYOGA Tablet 2 LTEには8型と10型のモデルがあるが、今回は、8型モデルを試用した。YOGA Tablet 2 LTE 8型のサイズは、幅210×奥行149×高さ2.7~7mm、重量は約429gであり、初代YOGA TABLET 8とサイズや重量はほとんど同じだ。重量が軽いので、片手でも楽に持て、立ったままでも気軽に利用できる。

Android版のYoga Tablet 2は現状8型と10型の2種類がある。画面サイズを除けば、解像度を含めてスペックはほぼ同等だ。左が8型モデル。

 さらに小型サイズでありながら、液晶ディスプレーの解像度が1920×1200ドット(WUXGA)と高い点も魅力だ。初代YOGA TABLET 8/10の液晶解像度は1280×800ドット(WXGA)であり、やや解像度不足に感じることもあったが、フルHDよりも情報量の多いWUXGA液晶であれば、そうした不満はない。

 視野角の広いIPSタイプのパネルということもあり、斜めから見ても色の変化が少なく発色も鮮やかだ。コントラストも高いので、どのモードでも快適に利用できる。

新たにハングモードが追加され4つのモードで利用できる

 ここで紹介するYOGA Tablet 2 LTEの基本的な特徴は、すでに販売されているYOGA Tablet 2(Android版)と大きくは変わらない。これに“LTE対応のワイヤレスWAN”機能を追加し、格安SIMなどと組み合わせ、モバイル環境でも自由に通信できるようにした製品である。

 YOGA Tabletシリーズは、円筒状のバッテリ部分を回転させることで、スタンドになる機構を搭載している。

【ハングモード】ぶら下がる点がYoga Tablet 2の特徴だ。

 これは初代から変わらないが、YOGA Tablet 2では、第1世代機(YOGA TABLET)で利用できたスタンドを閉じた状態の「ホールドモード」、スタンドを開いて自立させる「スタンドモード」、スタンドを開いて机の上などに寝かして置く「チルトモード」の3つのモードに加えて、「ハングモード」という新しい使い方ができる点が特徴だ。

 YOGA Tablet 2では、さらにスタンドが170度まで開くようになり、スタンド中央に空けられた穴を壁のフックなどにぶら下げることができる。たとえば冷蔵庫の扉に取り付けたマグネット式フックなどに、ハングモードで吊しておけば、料理レシピサイトを見ながら、料理を作る場合などに便利だ。

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