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機能素材hitoeを使用

着るだけで心拍数がわかるトレーニングウェア「C3fit IN-pulse」

2014年12月18日 22時41分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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スポーツウェアメーカーのゴールドウィンは12月18日、心拍数を計測できるトレーニングウェア型計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」と「hitoe トランスミッター01」を発表。

 スポーツウェアメーカーのゴールドウィンは12月18日、心拍数を計測できるトレーニングウェア型計測用デバイス「C3fit IN-pulse(インパルス)」と「hitoe トランスミッター01」を発表、19日より発売する。

メンズ向けのTシャツタイプは12月19日に発売。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3種類で、トランスミッターとセットでの価格は2万520円。単体の価格は9720円。

 IN-pulseシリーズは、東レと日本電信電話が開発した機能素材「hitoe(ヒトエ)」を採用。着用するだけで心拍数を取得し、心拍数データをhitoe専用のトランスミッターとスマホを接続することでアプリに表示する。

トレーニング用心拍/脈拍数計速機器は、指で触れるタッチ式、光を当てて血流の変化を測る光学式、胸にベルトを巻いて固定する心電式の3方式があったが、それぞれ環境によって正確に測定できない、ズレやすいなどの欠点があると説明。

 従来のトレーニング用心拍計測機器は、センサーがズレやすい、寒冷時など特定の環境での計測でエラーが出やすいなどの欠点があった。開発を担当したゴールドウィンの平山壮一氏によると、IN-pulseはウェア型のため、トレーニング時にセンサー位置のズレが少なく、正確に心拍数が計測できるという。

「hitoeトランスミッター01」は手のひらサイズで約25グラム。2015年1月下旬より単体でも販売される。価格は1万800円。トランスミッターとIN-pulseはスナップボタンで取り付ける。

hitoeはナノファイバー生地に高導電性樹脂を特殊コーティングすることで、心拍数などの生体情報を取得できる機能素材。IN-pluseを裏返しにすると、胸に当たる部分にhitoeが使われていることがわかる。

 アプリは、NTTドコモが提供する「Runtastic for docomo」に対応する。Runtastic for docomoはランニング、ロードバイクなど6種類の運動に対応するアプリで、それぞれ月額378円。初月は無料で、トランスミッターを購入すると更に2ヶ月無料で利用できる。

NTTドコモは今回の対応アプリを提供することでサービス・製品両面でヘルスケア分野を充実させていく狙いだ。

 IN-pulseシリーズのTシャツタイプとノースリーブタイプは2015年1月下旬より単品でも販売される予定だ。そのほか、女性向けのブラトップも発売される。

ノースリーブタイプも12月19日に発売。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3種類で、価格は1万9440円。単体の価格は8640円。

カモフラージュ柄のハーフスリーブシャツは2015年2月初旬発売予定。価格は1万800円。

女性用ブラトップは1月下旬より発売予定。ブラック、コーラルピンクが7560円、グリーンカモフラージュ、ネイビーカモフラージュが8640円。

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