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全文検索機能を備える「Advancedモデル」を追加、複数台構成にも対応

キヤノンITS、GUARDIANWALL仮想アプライアンス版を強化

2014年12月19日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 キヤノンITソリューションズ(キヤノンITS)は12月18日、メールフィルタリング/アーカイブ製品「GUARDIANWALL仮想アプライアンス版」の新ラインアップを販売開始した。全文検索機能を備える「Advancedモデル」を追加したほか、新たに複数台構成にも対応している。

GUARDIANWALLの管理画面

 GUARDIANWALLは、メールによる情報漏洩対策やメール監査、誤送信対策をゲートウェイで行うソフトウェア製品。通常版(Linuxサーバー版)のほか、VMware ESXiハイパーバイザで動作する仮想アプライアンス版も提供されている。

 今回、仮想アプライアンス版も通常版の最新バージョンと同じ、バージョン7.5.01にバージョンアップされた。これにより、管理者がスマートデバイスのブラウザから保留メールを操作できる(関連記事)などの新機能が使えるようになった。

 また仮想アプライアンス版でも、従来のStandardモデルに加えて、全文検索に対応したAdvancedモデルの販売を開始した。これにより、アーカイブされたメールから、本文や添付ファイル内のテキストを対象としたキーワード検索が可能になった。加えて、Standard/Advancedモデルともに、複数台構成にも対応した。

 GUARDIANWALL仮想アプライアンス版の新規購入時価格(税別)は、Standardモデルが118万5000円(50ユーザー)から、Advancedモデルが156万1000円(同)から。

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