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ZenWatchを体験 シンプルなデザインの大人のスマートウォッチ

2014年12月11日 12時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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音声入力でさまざまな操作が可能
腕時計に指示を出して、スマホで作業

 Android Wear端末の基本的なメリットとして、連携しているAndroidスマホの通知の表示と独自アプリの動作の2つがある。アプリ追加などの操作はASUS ZenWatch ManagerとAndroid Wear標準の2つの管理ツールから行なう。ASUSが提供しているもののほか、Google Playで提供されている汎用アプリの両方が利用できる。

ASUS ZenWatch Manager。バッテリーの残量の確認や盤面の変更。さらにASUS製のツールなどがインストールできる

こちらはAndroid Wear標準の管理ツール。Google Playからもアプリを追加できる

 ユーザーが操作する際は、盤面を軽くタップするか、「OK、Google」と呼びかける。優秀な音声認識技術があるので、「編集部にメール送信 ●●●」と言えば、自動的にメールを送信することが可能だ。端末でメールの内容を確認して、そのまま返信を返すことも可能で、この際も本文は音声で話しかければいい(もちろん誤認識、誤変換されることもあるが)。

盤面をタップするか、「OK、Google」と呼びかければ命令待ちの状態に

メール着信などの通知が表示された状態から左にフリックすれば機能を選択できる

 またキーワード検索なども可能だが、実際のウェブページが表示されるのはスマホ側。スマートウォッチには指示を出すことができても、あくまで実際の作業はスマホで行なわれる仕組みだ。

キーワード検索も可能だが、実際のウェブページはスマホ側で見る

現在地近くの地図を表示するAndroid Wear用アプリを動作させたところ

 ぜひ使いこなしてほしいのは「Google Now!」。Androidスマホ上ではオフにしている人もいるかもしれないが、カレンダーの予定や位置情報などを参照して、いろいろなアドバイスをユーザーに対してしてくれる。

 バッテリーの持ちなど、普段から実用するうえでは課題となる部分ももちろんあるが、新しさを感じさせるアイテムなのは間違いない。Android Wearの今後の進化も含めて、注目していく予定だ。


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