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「RICOH THETA」にソニー「QX1」、次世代を感じさせるデジカメたち!

RICOH THETA(m15)の画質をチェック!

2014年12月09日 12時00分更新

文● 周防克弥

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画質はコンデジ相当だが
最大の魅力はこのカメラでしか撮れない景色!

 以下にRICOH THETA(m15)で撮影したサンプル画像を掲載するが、すべて元データだ。全天球で見るにはウェブサイトへのアップロードが必要で、各画像の下にアップロードした画像のURLも合わせて掲載する。

感度別撮影サンプル

ISO 100 ISO 200
ISO 100(https://theta360.com/s/bIu)ISO 200(https://theta360.com/s/bIv)
ISO 400 ISO 800
ISO 400(https://theta360.com/s/bIw)ISO 800(https://theta360.com/s/bIx)
ISO 1600 ISO 1600(https://theta360.com/s/bIy)

 スマホと接続してISO感度優先オートで撮影。サイズ的に大きな撮像素子は使ってないと思われるが(撮像素子についての仕様は公開されていない)、画質としてはコンデジクラスだろう。

 ノイズはISO 400あたりから目立つ。最高感度のISO 1600ではノイズも多く、ディテールへの影響が若干出てはいるが、そのせいでカメラの魅力が損なわれるほどではない。

屋外での撮影は結構楽しい。360度すべてが映り込むので注意が必要な点もあるが、今までにない写真が撮れるのは面白い(https://theta360.com/s/bJ0)
屋外での撮影は結構楽しい。360度すべてが映り込むので注意が必要な点もあるが、今までにない写真が撮れるのは面白い(https://theta360.com/s/bJ0)


 上の動画はRICOH THETA(m15)で撮影し、そのまま掲載したもの。撮影時にカメラを持ち上げて回転してみたが、静止したままでも動画としては面白い。

 全天球で見たい場合はこちら(https://theta360.com/m/bJ2)を参照。サイトではマウスクリックでグリグリ回せるので、カメラを動かさなくても楽しめる。

 ほかのカメラでは撮れない、本機でしか撮影できない写真が撮れるのが最大の魅力。専用のアプリからは簡単にウェブにアップロードできるので、閲覧するのも思ったよりは難しくない。

 まだ実験的な要素が多く、今後どうやって面白くしていくかが課題ではあるが、VRっぽく遊べるので楽しみだ。

(次ページに続く、「ソニー サイバーショット DSC-QX30&ILCE-QX1」)

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