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13.3型「Luvbook J」で仕事するなら、IGZOモデルを選べ! 第2回

フラットな作りで重心もしっかり、いい意味で価格に見合わない質感

安定のコスパと性能、13.3型IGZOノート「LuvBook J」で外で快適作業!

2014年12月09日 08時00分更新

文● 高橋量

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バッテリーベンチでは5時間以上駆動

 続いて、LB-J300X-SSDのバッテリー性能について見てみよう。実際の駆動時間を計測するために以下の条件でテストを実施したところ、開始から5時間6分でバッテリー残量が5%に達し、休止状態へ移行した。カタログ上の公称値の5.4時間(5時間24分、JEITA 2.0)よりはわずかに短い結果となったが、無線LAN経由でアクセスし続ける負荷の高いテストでこれだけもてば、まずまずの結果と言える。

ベンチマーク時のバッテリー残量の推移

バッテリー駆動時間テストの条件

  • 電源プランを「省電力」に設定
  • 無線LANとBluetoothをオンに設定
  • ボリュームは50%に設定
  • ディスプレーの明るさを40%に設定
  • ディスプレーの輝度調整機能を無効化
  • テストには「BBench」を使い、10秒ごとのキー入力と60秒ごとのウェブアクセスを有効化

「BBench」を利用し、無線LAN経由でネットにアクセスし続けた際の駆動時間を計測した

 結果としては特別駆動時間が長いわけではないが、実際の利用では丸1日は利用できる十分なスタミナを持っている。さらに液晶ディスプレーの明るさを抑えたり、ネットを利用しないときは無線LANをオフにするなどすれば、より長く駆動するはずだ。

試用機のバッテリーレポート。設計上の最大容量は31080mWhであるのに対し、フル充電時の容量は28405mWhとなっている

スペック高めながらコストパフォーマンスは高い

これだけの性能のマシンを手頃な価格で購入できる点が最大の魅力

 以上のように、LB-J300X-SSDはモバイルノートとしては問題なく使える持ち運びやすさとスタミナ、操作性を備えていることがおわかりいただけただろう。スペックについては特別優れているわけではないが、これだけの性能のマシンを手頃な価格で購入できる点が最大の魅力だ。

 今回は2560×1440ドットのIGZO液晶と512GBのSSDを搭載した最上位モデルLB-J300X-SSDを試用したが、最小構成のエントリーモデル「LB-J300B」なら5万9800円からと非常にリーズナブル。また用途や予算に合わせて、購入時に構成パーツをカスタマイズできる点もありがたい。

 外出先に持ち歩くモバイルノートのなかには、携帯性に優れてはいるものの、マシンパワーが低いものもある。それはそれで使い道はあるのだが、作業を効率よくバリバリこなしたい人には不向きだ。作業の快適さとコストパフォーマンスを求めるなら、「LB-J300X-SSD」をおすすめしたい。

LuvBook J
機種名 LB-J300X-SSD
CPU Core i7-4510U(2.0GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 4400
メモリー 8GB
ストレージ 512GB SSD
ディスプレー 13.3型(2560×1440ドット)、IGZO
光学ドライブ
通信規格 有線LAN(1000Base-T)、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 4.0
インターフェース USB 3.0端子×1、USB 2.0端子×2、HDMI端子×1、D-sub 15ピン、マイク入力端子×1、ヘッドフォン出力端子×1
内蔵カメラ 100万画素ウェブカメラ
連続駆動 約5.4時間
サイズ/重量 約幅326×231×23.6mm/約1.4kg
OS Windows 8.1 Update(64bit)
マウスコンピューター/G-Tune

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