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玄人志向「KURO-DAC-KIT」

ヘッドホンアンプの自作キットが玄人志向から発売

2014年11月27日 23時07分更新

文● 山県

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 玄人志向から、組み立て式ヘッドホンアンプ「KURO-DAC-KIT」が発売された。今年7月に発売された「KURO-DAC」の組み立てキットバージョンだ。

玄人志向から発売された、組み立て式ヘッドホンアンプ「KURO-DAC-KIT」

 「KURO-DAC-KIT」は、基板とケースを組立て完成させる、オペアンプの交換に対応したUSB DACヘッドホンアンプ。メイン基板やケースパネルなどがバラバラの状態となっており、購入後に付属の六角レンチドライバーなどを使って組み立てる仕組みだ。

 スタンダードな音が楽しめるオペアンプとして「NE5532」が2個付属するほか、音楽用オペアンプの「MUSE8920」「MUSE8820」も同梱。別途オペアンプを購入することなく、音の違いを体験できる。

 オーディオ入力端子はUSB(デジタル)とAUX(アナログ)を搭載し、フロント部のスイッチにて切り替え可能。ヘッドホン出力はレベル12.6dBA、最大出力140mW、インピーダンス0.16Ω、ライン入力はレベル-4.5dBV、インピーダンス10kΩ、USB入力は対応周波数16bit/48kHzというスペック。

メイン基板やケースパネルなどがバラバラの状態となっており、購入後に付属の六角レンチドライバーなどを使って組み立てる仕組み

 付属品は、ACアダプター、USB接続ケーブル、六角レンチドライバー、増設用オペアンプ、マニュアル。なお、ウェブサイトには開発担当による“改造指南書”が公開されている。改造は保証対象外になるが、オペアンプ交換・電源強化・DAC電源安定化などの改造例を見ることができる。
 価格はTsukumo eX.で1万778円、パソコンハウス東映で1万800円。

スタンダードな音が楽しめるオペアンプとして「NE5532」が2個付属するほか、音楽用オペアンプの「MUSE8920」「MUSE8820」も同梱される

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