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前田知洋の“タネも仕掛けもあるデザインハック” 第54回

iMac 5Kを使ってみた

2014年11月28日 09時00分更新

文● 前田知洋

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Retinaディスプレイは映画を見すぎちゃうのが難点

 原稿を書く日は、1日に6時間くらいコンピュータの前に座っているせいか、めっきり目が悪くなりました。しかし、Retinaディスプレイのモデルのくっきり文字だと、なんとか裸眼で作業を続けられます。ただし、映画などがよりキレイに見えるので、つい購入/レンタルしすぎちゃうのが難点。

 もう一つは、液晶がかなり明るいので輝度を低めに使ってます。とくに深夜から朝までダラダラ原稿を書いて、朝日が差し込むので輝度をあげる……。そうすると、僕の場合は頭痛になることも……。そんな理由から、朝日が出るまでに原稿を仕上げるようにしています。まるでドラキュラ……(笑)。

夜に原稿などを打つときのディスプレイの輝度。これくらいが目が疲れない。

Yosemite用に一部ソフトを買い直すのが痛い

 Appleの運営するApp storeは、AppleIDと購入したソフトを関連して覚えていてくれます。だから、以前購入したソフトが、無料でインストールできるのが嬉しいところ。この原稿を書いているiText Expressは最新版が無料でした。フォトレタッチソフトは量販店で箱で買ったので、App storeで買い直しました。HTML5用のサイト制作ソフトがバージョンが上がるごとに、買うのがちょっと辛いというか、悩み中……。とはいっても、旧iMacのOSはLion(10.7x)だったので、5年もお世話になったら賞味期限終了かも。へんなところが貧乏性というか、器が小さくてゴメン。

 ポイントは、新しいコンピュータが来た時に「よし!」と気合を入れて新しいバージョンのアプリを揃えちゃうことかも。「後から少しづつ…」なんて、ズルズル考えてるとなかなか購入に踏みきれません。もし、新しいコンピュータの導入を検討している方は、そのあたりの予算も確保しておくと移行が快適になります。

「Happy Hacking Keybord」を愛用して3台目。名前がアレですが…(笑)

 このところ、新しいiMacに浮かれている筆者ですが、これって「もっと仕事しろ」っていうプチ・ブラックなマネージャーの企みなのかも……と邪推してみたり。でも快適で幸せです。

前田知洋(まえだ ともひろ)

 東京電機大学卒。卒業論文は人工知能(エキスパートシステム)。少人数の観客に対して至近距離で演じる“クロースアップ・マジシャン”の一人者。プライムタイムの特別番組をはじめ、100以上のテレビ番組やTVCMに出演。LVMH(モエ ヘネシー・ルイヴィトン)グループ企業から、ブランド・アンバサダーに任命されたほか、歴代の総理大臣をはじめ、各国大使、財界人にマジックを披露。海外での出演も多く、英国チャールズ皇太子もメンバーである The Magic Circle Londonのゴールドスターメンバー。

 著書に『知的な距離感』(かんき出版)、『人を動かす秘密のことば』(日本実業出版社)、『芸術を創る脳』(共著、東京大学出版会)、『新入社員に贈る一冊』(共著、日本経団連出版)ほかがある。現在、ビジスパからメルマガ「なかマジ - Nakamagi 2.0 -」、「Magical Marketing - ソシアルスキル養成講座 -」を配信中。

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