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従来のioDriveモデル比で約5割のI/O高速化、お値段は据え置き

IDCF、ioMemory搭載のベアメタル/仮想サーバーを月額提供

2014年11月11日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 IDCフロンティア(IDCF)は11月10日、同社の「ベアメタルサーバー」および「IDCFクラウド」サービスにおいて、フュージョンアイオーの最新フラッシュストレージ「ioMemory PX600」を搭載した新たなラインアップを発表した。高速I/Oを実現するサーバーを月額料金で利用できる。

 ベアメタルサーバーサービスでは、「高速ストレージタイプ」の新ラインアップとして「高速IO 1000」サーバータイプが追加された。1TBのioMemory PX600を搭載しており、従来のioDrive2搭載サーバータイプと比較して、I/O性能はおよそ5割向上するとしている。

同社テストでは、通常の物理サーバーと比較して約48倍のIOPS/DB性能向上が見られたとしている(画像はIDCFサイトより)

 高速IO 1000サーバータイプは、このほかに8コアXeon×2、292GBのディスク(RAID 10)を搭載している。月額料金(税抜)は15万8000円(メモリ32GB)から18万3000円(同192GB)となっており、これは従来のioDrive2 785GB搭載タイプと同額。初期費用はかからない。同日より提供を開始した。

 また、今年10月に発表された「IDCFクラウド」サービス(関連記事)でも、40コアCPU、128GBメモリと1TB ioMemory PX600搭載のハードウェアを専有できる「HighIO 5XL128 ハードウェア専有タイプ」プランの追加予定も発表された(提供開始は11月中旬)。

 HighIO 5XL128 ハードウェア専有タイプは従量制の料金体系で、利用料金(税抜)は1時間あたり370円となっている。ただし、月額上限料金が17万9300円に設定されている。

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