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心拍センサーも付いた新製品が日本でも発売へ

FitbitのCRO語る、「GPS内蔵で7日間駆動の活動量計は我々だけ」

2014年11月01日 12時00分更新

文● 四本淑三

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競合との優位点は豊富な製品群

―― 心拍が測れるなら水泳にも使いたいのですが、これらの製品は完全防水ではありません。

スカル 完全防水にするには技術的に難しいこともあります。特に心拍計にLEDを使っているので。雨や水しぶき、汗などには強い製品になっています。

心拍を計測でき、Bluetoothでスマホにデータを転送できるMIO Alpha

 ―― LEDを使った心拍計の「MIO Alpha」は水泳にも耐える防水性能を持っています。これは使っているセンサーの問題ですか?

スカル あえて完全防水と言っていないのは、さまざまなセンサーを搭載しているので、技術的には難しいこともあります。MIO Alphaは非常に良い製品ですが、バッテリーの持ち時間がそれほど長くない。弊社の製品は心拍数の計測と同時に、バッテリーの持ち時間も含めたバランスを考えています。

―― 米国ではナンバーワンの売上ということですが、日本ではまだまだ知られていません。JawboneやNIKEのウェアラブルガジェットと比べた優位点は?

スカル 競合との違いは、我々は用途に応じた広範囲な製品を用意していることです。ウェアラブルガジェットを目立たせたくないという方には、ポケットにも入るFitbit Oneもありますし、一日中情報をチェックしたいという方には、それに対応した製品もあります。

加速度計と高度計を内蔵したFitbit Oneは胸ポケットにすっぽりと隠れるサイズ

 2番目の特徴は、より多くのプラットフォームに対応できることです。現在125のデバイスと連携ができます。

 そして、Fitbitはフィットネスだけにフォーカスした会社です。Fitbitと聞くだけで、健康管理のためのデバイスだと思ってもらえる。それが我々の優位点だと思います。

(次ページでは、「GPSと7日間駆動バッテリー内蔵はFitbitだけ」

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