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非営利目的であれば高精細画像を利用可能に

Googleのおかげでskyboxの高精細衛星が画像が無料公開に

2014年10月29日 15時34分更新

文● 行正和義

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 Skybox for Good 

 衛星写真サービスの米Skybox Imagingは10月23日より、高解像度衛星写真データの無料公開プロジェクト「Skybox for Good」を開始した。

無償公開された画像は熱帯雨林伐採現場など、環境・人道的な役割を果たしそうなエリアが多い

 SkyboxはGoogleが今年6月に買収した企業で、今回の無料公開はGoogle Earthとの連携によるもの。画像は商業地球観測衛星SkySat-1、SkySat-2(地上分解能0.85m、可視光/近赤外)から撮影したもの。従来は1平方kmあたり最低6万5000円だった。

Google EarthからSkybox for Goodの公開エリアをクリックすれば数MBのTIFファイルをダウンロードできる

 撮影した画像すべてを公開してるわけではなく、またフル解像度の画像というわけではないが、世界各地のさまざまな画像が無料で見ることができる。これらの画像はクリエイティブ・コモンズとして非営利な人道・研究目的であれば個人・団体に関係なく無償で利用できる。

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