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ラネクシー、ハイブリッド型クラウドストレージ「CloudDataBank」

2014年10月27日 14時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 ラネクシーは、クラウドストレージサービス「CloudDataBank」を2014年11月より提供開始する。オンプレミス型ストレージサービスとクラウドサービスの長所をあわせ持つ、まったく新しいクラウドストレージサービスを謳う。

 CloudDataBankは、専用ハードウェア「キャッシュゲートウェイ」とクラウドストレージを連動させて動作するハイブリッドなストレージサービス。データを保存する際、クライアントPCはキャッシュゲートウェイにデータを保存した段階で処理を終了。クラウドへの転送はキャッシュゲートウェイが行なう。利用頻度の高いファイルはつねにキャッシュゲートウェイ上に保存されるため、高速にアクセス可能だ。

クラウドストレージサービス「CloudDataBank」の構成

 キャッシュゲートウェイからクラウドストレージへのデータ転送はHTTPSを使用。VPN環境を必要としないため、既存のネットワークに変更を加えることなく、導入できるという。Amazon S3に代表されるオブジェクトストレージを使用するものの、通常に比べ、セキュリティを向上できるとともに、利用者にクラウドストレージであることを意識させない高レスポンスを実現する。また、コスト面でも1GBあたり月額18円(5TBの場合)の低コストで、企業規模を問わず導入しやすくなっているという。

 サービスは「専用アプライアンス機器」+「クラウドストレージ」+「ハードウェア保守」を基本セットとしてご提供する。初期費用は10万円、月額費用が5万円より。

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