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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第104回

AQUOS、MeMO、ThinkPad、LTE対応タブレットのスタミナは?

2014年10月27日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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ソフトバンク製アプリでテザリング
意外にプリイン充実のThinkPad

 ThinkPad 10に関してはOSがWindowsということで、デスクトップ画面は他のメーカーとさほど変わらない。しかしスタート画面にはプリインストールアプリが多く、前述した米国版Kindleのほか、Evernote、シマンテックのNorton Internet Security 2014、電子雑誌の「zinio」などがある。

レノボ製の設定アプリなどがプリインストールされている

 レノボ独自の設定アプリもあり、カメラや省電力設定が可能。本体の状態を確認する「ソリューションセンター」、ニュースの収集に役立つ「My Time Line」、そしてソフトバンクの設定アプリが用意されている。ちなみにこのソフトバンクの設定アプリにネットワーク設定があり、テザリングの利用が可能だ。

サポート情報用のアプリや独自のニュースアプリも

ソフトバンク製アプリからはテザリング機能が利用可能

 MS Officeは本機では「無し」だが、導入されているモデルもあるとのこと。またThinkPad Tabletペンが付属しているので、細かい操作はこちらを使うのが確実。ただしペンの収納部分は無いので紛失しないよう注意が必要かも。


AQUOS PADがスタミナ1番
コスパ的にも選びやすい

 最後はAQUOS PADの勝ちで4回中2回勝利、総合優勝としてよいだろう。そもそも悪い成績だった場面がない。常に安定して良い結果を残した。料金を考えればコストパフォーマンスでも優れている。

 とはいえMeMO Pad 8も、より広い8型という画面サイズに魅力を感じているのであれば決して劣らない。独自の機能が多くても非常にわかりやすいUIという印象だ。よりエンタメ性、楽しさを求めるならコレだろう。

 ThinkPad 10は法人向けということでやや特殊な存在だったが、カメラも使えるし、仕事で使うのなら画面の大きさ、キーボードは有利に働きそうだ。肝心の通信速度も良好で「法人向けだから使いにくい」シーンは無い。WindowsでLTEを使うのなら検討したい一台だ。

 次回からはグローバルメーカーによる強力な冬スマホを3台比較する予定だ。お楽しみに。


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