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最新端末を丸裸! スマートフォン定点観測 第104回

AQUOS、MeMO、ThinkPad、LTE対応タブレットのスタミナは?

2014年10月27日 12時00分更新

文● 小林 誠、ASCII.jp編集部

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VoLTE対応で通話アプリも搭載
地味な機能が役に立つAQUOS PAD

 最後にこれまで紹介できなかった独自機能や小技を取り上げる。AQUOS PADは個人的に画面設定の「のぞき見ブロック」が地味だが便利。電車内で使うときに役に立つ。また「先細ペン」の設定を有効にしておくと、タッチペンを使うときだけでなく、普段からタッチの精度が上がる。

 またVoLTE対応ということで、当然通話アプリも搭載。電話をするには明らかに大き過ぎる印象だが、人目につかないところならという気もする。もっともこれだけ大画面のスマホが増えれば7型でも違和感が無い人も増えている……かもしれない。

シャープ製端末ではおなじみのペールビュー機能はタブレットではとくに有益。音声通話に対応しているので通話アプリも搭載

 なおデフォルトではホーム画面が「docomo LIVE UX」となっているが、シャープの「Feel UX」にしたほうが「書メモ」の機能が使いやすく、AQUOS PADの実力をより発揮しやすい。

ホームUIはシャープ製アプリがオススメ。画面に手書きメモを取る機能も

通知に読書モード、デュアル画面
画面のUIに一工夫するMeMO Pad

 MeMO Pad 8は画面上ステータスバーの左側をスワイプすると通知パネル、右側はクイック設定になっており、クイック設定が画面の下まで広がる。ワンタッチで設定の切り替えが可能だ。

 画面設定には「読書モード」があり「画像とテキスト」「テキスト」の2モードを選択できる。選択するだけで画面の色合いがかなり変わる。

タブレット系のUIを採用しており、ステータスバーの左側を下にスワイプすると通知パネル、右側はクイック設定。画面をテキストを読むのに適した設定に変更可能

 省エネ設定では通信をオフにしてでも電池消費を抑える「超省電力」、通信は有効にしたままの「最適」、設定を個別に変更できる「カスタマイズ」の3モードを用意。

 8型の画面を活かした「デュアル画面」の設定も可能で、マップとブラウザーを同時に表示、といったことが可能だ。

独自の省エネ設定に加え、デュアルウインドウ機能も

 他にも独自機能やアプリが多く、音声レコーダーはPCM録音に対応、手書きが可能なクイックメモ(少々カクカクした書き心地だが)や画面の色温度などを調整できる「Splendid」、ASUSのタブレットではおなじみのオンラインストレージ「web storage」も搭載している。

ICレコーダーの機能も実は強力。手書きメモアプリもある

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