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アスキー・ジャンク部リターンズ第68回

「クラシックフライ クアトロチーズ」も同時発売

日本人好みに仕上げたとんかつマックバーガーはかなり“とんかつ感”アリ!

2014年10月23日 18時00分更新

文● アスキー・ジャンク部

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とんかつマックバーガー。10月29日より全国で販売。価格は単品で319〜401円、バリューセットで627〜699円、昼マックだと550円

てりやきに続く豚肉使用のバーガーはとんかつだ!!!

 寒くなると、とんかつが食べたいような気分になってくる。香ばしく揚がった衣のザクザクと歯切れのいい食感、それに続いてロースから溢れる肉汁と豚肉の風味、ソースが混然一体となりノド元を通り過ぎる。ほのかに香るからしの辛味が鼻を抜ける感覚。非常にいい感じだ。

 そんなとんかつをハンバーガーに仕立てた「とんかつマックバーガー」が10月29日に発売する。それも期間限定でなく、レギュラーメニューとしてだ。もともと今年の5月に期間限定で提供していたものだが、好評だったことを受けてレギュラー化を決めたそう。

ラッピングはこんな感じ

 特徴はロース肉を使ったとんかつと、ごまカツソース。とんかつは厚みのあるロース肉の食感とジューシーさを残すため、工場で加熱調理せず店舗で揚げるというこだわりの仕様。ごまカツソースは全国3000名以上の応募から選ばれた15名を開発メンバーとして加え、「消費者の意見を取り入れながら、消費者とともに作る」というコンセプトで仕上げたもの。ホールの焙煎白&黒ごまと、すり下ろしごま、隠し味に味噌とガーリックを使ったオリジナルとんかつソースだ。

消費者からの意見を取り入れた日本人好みのソース

こだわりにこだわったごまカツソース。ごまが入っているのが分かる

 なんでもこのソース作りが非常に大変だったらしい。「幅広い層に受け入れられる」「何度も食べたくなる」「マクドナルドらしい」を基本コンセプトとし、「少し冷めても美味しい方がいいんじゃないか?」「名前にも凝りたいよね」など15名の開発メンバーが出し合う意見をまとめつつ、落としどころを見つけていくという作業だったようだ。

 最終的に生まれた「まろやかジンジャーソース」「ごまカツソース」それに「すりおろし野菜ソース」を加えた3種類のソースで全国投票(とんかつソース全国大品評会)を実施。選出されたのがごまカツソースというわけだ。

パッケージにはダークネイビー&ゴールドを採用し、上質感を出したとのこと。和の感じもあっていい包み紙!

 実際に食べてみると、まず、強めに感じられるごまの風味。そして味噌によるものと思われるコク。にんにくソース本来のスパイスが組み合わさったかすかな刺激。全体的に甘辛く仕上げているが、くどくなく、意外にさっぱりと食べられる。また、軽めの衣の食感やロースの甘い脂が感じられて、とんかつを味わっている感も楽しめる。「冷えても美味しい」とは言え、テイクアウトだとこのあたりのよさは失われてしまうので、ぜひ店内で作り立てを食べたい一品だ。

 同社PR部の唐澤俊輔氏は「世界では牛肉、鶏肉のバーガーがメインだが、日本では豚肉使ったバーガーの需要も大きい。とんかつマックバーガーは“てりやきに続く第2のポーク使用バーガー”としてレギュラー化する。日本の消費者の意見を取り入れていることもあり、日本人の好みには非常にマッチするのではないか」と語った。

期間限定の「クラシックフライ クアトロチーズ」も!

同日発売の期間限定メニュークラシックフライ クアトロチーズ

 同日より期間限定メニューとして、「クラシックフライ クアトロチーズ」の販売も決まった。こちらはおなじみのマックフライポテトに「ゴルゴンゾーラ」「ゴーダ」「チェダー」「モッツァレラ」の4つのチーズによるソースをかけて食べる一品。1月上旬までの販売となり、価格は370円。

パッケージはこんな感じ

自分でソースをかけて食べるタイプ

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